2022/10/16 / 最終更新日時 : 2023/02/15 家坂 圭一 不動産登記法[03]1(1).提供すべき情報 【宅建過去問】(令和04年問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 所有権の移転の登記の申請をする場合には、申請人は、法令に別段の定めがある場合を除き、その申請情報と併せて登記原因を証する情報を提供しなければならない。 所有権 […] いいね
2021/10/17 / 最終更新日時 : 2023/12/02 家坂 圭一 不動産登記法[02]1(3)①代理権の不消滅 【宅建過去問】(令和03年10月問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、正しいものはどれか。 所有権の登記の抹消は、所有権の移転の登記がある場合においても、所有権の登記名義人が単独で申請することができる。 登記の申請をする者の委 […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2023/06/01 家坂 圭一 不動産登記法[02]2(1).物理的状況の変化に関する登記 【宅建過去問】(平成30年問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 登記は、法令に別段の定めがある場合を除き、当事者の申請又は官庁若しくは公署の嘱託がなければ、することができない。 表示に関する登記は、登記官が、職権ですること […] いいね
2018/01/27 / 最終更新日時 : 2023/09/27 家坂 圭一 ■講義編■権利関係 ■講義編■不動産登記法[03]権利に関する登記 権利に関する登記とは、不動産についての権利に関する登記のことをいいます。「私が所有者である。」「抵当権をもっている。」ということを第三者に主張するためには、権利に関する登記を受けておく必要があるのです。 登記手続は、登記義務者と登記権利者が共同で申請するのが原則とされています。売買契約でいえば、売主が登記義務者で、買主が登記権利者です。共同申請の例外として、単独申請や合同申請の場合もあります。 いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2023/06/01 家坂 圭一 不動産登記法[02]2(1).物理的状況の変化に関する登記 【宅建過去問】(平成28年問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。 新築した建物又は区分建物以外の表題登記がない建物の所有権を取得した者は、その所有権の取得の日から1月以内に、所有権の保存の登記を申 […] いいね
2014/10/19 / 最終更新日時 : 2023/06/01 家坂 圭一 不動産登記法[02]2(1).物理的状況の変化に関する登記 【宅建過去問】(平成26年問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 表示に関する登記を申請する場合には、申請人は、その申請情報と併せて登記原因を証する情報を提供しなければならない。 新たに生じた土地又は表題登記がない土地の所有 […] いいね
2013/10/20 / 最終更新日時 : 2023/06/09 家坂 圭一 不動産登記法[03]3(1).共有物分割禁止の定めの登記 【宅建過去問】(平成25年問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 所有権の登記名義人が表示に関する登記の申請人となることができる場合において、当該登記名義人について相続その他の一般承継があったときは、相続人その他の一般承継人 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2023/06/09 家坂 圭一 不動産登記法[02]1(3)①代理権の不消滅 【宅建過去問】(平成24年問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 登記の申請をする者の委任による代理人の権限は、本人の死亡によっては、消滅しない。 承役地についてする地役権の設定の登記は、要役地に所有権の登記がない場合におい […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2023/06/10 家坂 圭一 不動産登記法[02]2(2).分筆・合筆の登記 【宅建過去問】(平成23年問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 所有権の登記がない土地と所有権の登記がある土地との合筆の登記は、することができない。 権利の変更の登記又は更正の登記は、登記上の利害関係を有する第三者の承諾が […] いいね
2007/10/27 / 最終更新日時 : 2023/09/05 家坂 圭一 不動産登記法[03]2(1).相続・合併による権利の移転登記 【宅建過去問】(平成19年問16)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。 表題部所有者であるAから土地を買い受けたBは、Aと共同してBを登記名義人とする所有権の保存の登記の申請をすることができる。 共有物 […] いいね