2021/12/19 / 最終更新日時 : 2023/05/08 家坂 圭一 区分所有法[02]1.管理組合・管理組合法人 【宅建過去問】(令和03年12月問13)区分所有法 建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 区分所有者以外の者であって区分所有者の承諾を得て専有部分を占有する者は、会議の目的たる事項につき利害関係を有する場合には、集会に出席して議決権 […] いいね
2021/10/17 / 最終更新日時 : 2023/12/02 家坂 圭一 区分所有法[04]3(2).書面又は電磁的方法による決議 【宅建過去問】(令和03年10月問13)区分所有法 建物の区分所有等に関する法律(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 法又は規約により集会において決議をすべき場合において、区分所有者が1人でも反対するときは、集会を開催せずに […] いいね
2020/10/18 / 最終更新日時 : 2023/12/02 家坂 圭一 区分所有法[01]3(2).一部共用部分 【宅建過去問】(令和02年10月問13)区分所有法 建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 共用部分の変更(その形状又は効用の著しい変更を伴わないものを除く。)は、区分所有者及び議決権の各4分の3以上の多数による集会の決議で決するが、この […] いいね
2018/01/27 / 最終更新日時 : 2023/07/07 家坂 圭一 区分所有法[01]区分所有建物 ■講義編■区分所有法[01]区分所有建物 区分所有建物というのは、一棟の建物に構造上区分された部分があって独立して住居・店舗・事務所・倉庫などに利用できる建物をいい、マンションがその典型例です。 区分所有建物は、専有部分と共用部分に分かれます。共用部分はさらに、法定共用部分と規約共用部分に分かれます。 区分所有建物については、その敷地や敷地利用権についても、理解する必要があります。 いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2023/06/01 家坂 圭一 区分所有法[02]2(1).管理者とは 【宅建過去問】(平成28年問13)区分所有法 建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 管理者は、集会において、毎年2回一定の時期に、その事務に関する報告をしなければならない。 管理者は、規約に特別の定めがあるときは、共用部分を所有す […] いいね
2013/10/20 / 最終更新日時 : 2023/06/04 家坂 圭一 区分所有法[04]2(1).議長 【宅建過去問】(平成25年問13)区分所有法 建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 区分所有者の承諾を得て専有部分を占有する者は、会議の目的たる事項につき利害関係を有する場合には、集会に出席して議決権を行使することができる。 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2023/06/09 家坂 圭一 区分所有法[02]2(3).管理者の権限 【宅建過去問】(平成24年問13)区分所有法 建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 共用部分の保存行為は、規約に別段の定めがない限り、集会の決議を経ずに各区分所有者が単独ですることができる。 共用部分の変更(その形状又は効用の […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2023/06/10 家坂 圭一 区分所有法[04]3(2).書面又は電磁的方法による決議 【宅建過去問】(平成23年問13)区分所有法 建物の区分所有者等に関する法律(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 管理者は、利害関係人の請求があったときは、正当な理由がある場合を除いて、規約の閲覧を拒んではならない。 […] いいね
2013/06/11 / 最終更新日時 : 2023/06/21 家坂 圭一 区分所有法[04]3(1).議決権 【宅建過去問】(平成22年問13)区分所有法 建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 専有部分が数人の共有に属するときは、規約で別段の定めをすることにより、共有者は、議決権を行使すべき者を2人まで定めることができる。 規約及び集会の […] いいね
2007/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 区分所有法[01]3(1).法定共用部分・規約共用部分 【宅建過去問】(平成17年問14) 区分所有法 建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 共用部分であっても、規約で定めることにより、特定の区分所有者の所有とすることができる。 専有部分であっても、規約で定めることにより、敷地利用権 […] いいね