2021/12/19 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 令和03年(12月)過去問 【宅建過去問】(令和03年12月問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。 表題登記がない土地の所有権を取得した者は、その所有権の取得の日から1月以内に、表題登記を申請しなければならない。 共用部分である旨 […]
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 令和03年(12月)過去問 【宅建過去問】(令和03年12月問13)区分所有法 建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 区分所有者以外の者であって区分所有者の承諾を得て専有部分を占有する者は、会議の目的たる事項につき利害関係を有する場合には、集会に出席して議決権 […]
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 令和03年(12月)過去問 【宅建過去問】(令和03年12月問12)借地借家法(借家) 賃貸人Aと賃借人Bとの間で締結した一時使用目的ではない建物賃貸借契約(以下この問において「本件契約」という。)の終了に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。 本件契約に期間 […]
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 令和03年(12月)過去問 【宅建過去問】(令和03年12月問11)借地借家法(借地) 次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 借地権の存続期間を契約で30年と定めた場合には、当事者が借地契約を更新する際、その期間を更新の日から30年以下に定めることはできない。 借地権の存続 […]
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2022/05/12 家坂 圭一 令和03年(12月)過去問 【宅建過去問】(令和03年12月問10)抵当権と賃借権 Aは、Bからの借入金の担保として、A所有の甲建物に第一順位の抵当権(以下この問において「本件抵当権」という。)を設定し、その登記を行った。AC間にCを賃借人とする甲建物の一時使用目的ではない賃貸借契約がある場合に関する次 […]
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2022/05/12 家坂 圭一 令和03年(12月)過去問 【宅建過去問】(令和03年12月問09)売買契約と賃貸借契約 AがBに対してA所有の甲建物を①売却した場合と②賃貸した場合についての次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 ①と②の契約が解除された場合、①ではBは甲建物を使用収益した利益をAに償還する必 […]
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2022/04/22 家坂 圭一 民法 【宅建過去問】(令和03年12月問08)申込みと承諾 AはBに対して、Aが所有する甲土地を1,000万円で売却したい旨の申込みを郵便で発信した(以下この問において「本件申込み」という。)が、本件申込みがBに到達する前にAが死亡した場合における次の記述のうち、民法の規定によれ […]
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 令和03年(12月)過去問 【宅建過去問】(令和03年12月問07)遺言 遺言に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。 自筆証書によって遺言をする場合、遺言者は、その全文、日付及び氏名を自書して押印しなければならないが、これに添付する相続財産の目録については、遺言者 […]
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2022/05/12 家坂 圭一 令和03年(12月)過去問 【宅建過去問】(令和03年12月問06)物権変動と対抗問題 不動産に関する物権変動の対抗要件に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 不動産の所有権がAからB、BからC、CからDと転々譲渡された場合、Aは、Dと対抗関係にある第三者に該当する。 […]
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 令和03年(12月)過去問 【宅建過去問】(令和03年12月問05)表見代理 AがBの代理人として行った行為に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。なお、いずれの行為もBの追認はないものとする。 AがBの代理人として第三者の利益を図る目的で代理権の範囲内の行為をした […]