2022/10/16 / 最終更新日時 : 2023/05/17 家坂 圭一 令和04年過去問 【宅建過去問】(令和04年問11)借地借家法(借地) 建物の所有を目的とする土地の賃貸借契約(定期借地権及び一時使用目的の借地権となる契約を除く。)に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 借地権の存続期間が満了する前に建物の滅失があっ […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2023/06/04 家坂 圭一 令和03年(12月)過去問 【宅建過去問】(令和03年12月問11)借地借家法(借地) 次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 借地権の存続期間を契約で30年と定めた場合には、当事者が借地契約を更新する際、その期間を更新の日から30年以下に定めることはできない。 借地権の存続 […] いいね
2020/12/27 / 最終更新日時 : 2023/05/09 家坂 圭一 借地借家法[02]1(2).借地上の建物の登記 【宅建過去問】(令和02年12月問11)借地借家法(借地) 次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 借地権者が借地権の登記をしておらず、当該土地上に所有権の登記がされている建物を所有しているときは、これをもって借地権を第三者に対抗することができるが […] いいね
2020/10/18 / 最終更新日時 : 2023/05/10 家坂 圭一 借地借家法[01]2(2).更新後の存続期間 【宅建過去問】(令和02年問11)借地借家法(借地) A所有の甲土地につき、令和XX年7月1日にBとの間で居住の用に供する建物の所有を目的として存続期間30年の約定で賃貸借契約(以下この問において「本件契約」という。)が締結された場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家 […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2023/06/01 家坂 圭一 民法[26]1.賃貸借契約とは 【宅建過去問】(平成30年問11)借地借家法(借地) AとBとの間で、A所有の甲土地につき建物所有目的で賃貸借契約(以下この問において「本件契約」という。)を締結する場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。 本件契約が専ら […] いいね
2018/01/27 / 最終更新日時 : 2023/06/01 家坂 圭一 借地借家法[02]借地権の効力 ■講義編■借地借家法[02]借地権の効力 借地権の対抗要件としては、借地権自体を登記する方法に加えて、借地上の建物を登記する方法が認められています。 建物が滅失した場合でも、法定事項を土地上の見やすい場所に掲示しておけば、2年間は対抗力を維持できます。 借地契約が期間満了で終了する場合、借地権者は、借地権設定者に対して建物の買取りを要求することができます(建物買取請求権)。 いいね
2017/10/15 / 最終更新日時 : 2023/06/01 家坂 圭一 民法[07]1(1).対抗問題になるケース 【宅建過去問】(平成29年問11)借地借家法(借地) A所有の甲土地につき、平成29年10月1日にBとの間で賃貸借契約(以下「本件契約」という。)が締結された場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。 Aが甲土地につき、本件 […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2023/06/01 家坂 圭一 借地借家法[02]1(2).借地上の建物の登記 【宅建過去問】(平成28年問11)借地借家法(借地) Aが居住用の甲建物を所有する目的で、期間30年と定めてBから乙土地を賃借した場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。なお、Aは借地権登記を備えていないものとする。 Aが甲建物を所 […] いいね
2014/10/19 / 最終更新日時 : 2023/06/04 家坂 圭一 民法[26]2(1).民法上の賃貸借 【宅建過去問】(平成26年問11)土地賃貸借(借地借家法と民法の比較) 甲土地の所有者が甲土地につき、建物の所有を目的として賃貸する場合(以下「ケース①」という。)と、建物の所有を目的とせずに資材置場として賃貸する場合(以下「ケース②」という。)に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規 […] いいね
2014/10/19 / 最終更新日時 : 2023/06/01 家坂 圭一 民法[16]4(1).借地・借家の不法占拠者への対応 【宅建過去問】(平成26年問07)賃貸借契約 賃貸人Aから賃借人Bが借りたA所有の甲土地の上に、Bが乙建物を所有する場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。なお、Bは、自己名義で乙建物の保存登記をしているものとする。 BがAに無断 […] いいね