2023/10/15 / 最終更新日時 : 2024/01/23 家坂 圭一 令和05年過去問 【宅建過去問】(令和05年問11)借地借家法(借地) 借地借家法(借地)に関する問題。「定期借地権」「建物買取請求権」「法定更新」といった頻出論点を組み合わせた問題です。 (正解率64.4%) いいね
2022/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/18 家坂 圭一 借地借家法[01]4(1).当初の存続期間中の滅失・取壊し 【宅建過去問】(令和04年問11)借地借家法(借地) 建物の所有を目的とする土地の賃貸借契約(定期借地権及び一時使用目的の借地権となる契約を除く。)に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 借地権の存続期間が満了する前に建物の滅失があっ […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/02/19 家坂 圭一 借地借家法[01]2(2).更新後の存続期間 【宅建過去問】(令和03年12月問11)借地借家法(借地) 次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 借地権の存続期間を契約で30年と定めた場合には、当事者が借地契約を更新する際、その期間を更新の日から30年以下に定めることはできない。 借地権の存続 […] いいね
2020/12/27 / 最終更新日時 : 2024/02/20 家坂 圭一 借地借家法[02]1(2).借地上の建物の登記 【宅建過去問】(令和02年12月問11)借地借家法(借地) 次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 借地権者が借地権の登記をしておらず、当該土地上に所有権の登記がされている建物を所有しているときは、これをもって借地権を第三者に対抗することができるが […] いいね
2020/10/18 / 最終更新日時 : 2024/02/20 家坂 圭一 借地借家法[01]2(2).更新後の存続期間 【宅建過去問】(令和02年10月問11)借地借家法(借地) A所有の甲土地につき、令和XX年7月1日にBとの間で居住の用に供する建物の所有を目的として存続期間30年の約定で賃貸借契約(以下この問において「本件契約」という。)が締結された場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家 […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成30年問11)借地借家法(借地) AとBとの間で、A所有の甲土地につき建物所有目的で賃貸借契約(以下この問において「本件契約」という。)を締結する場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。 本件契約が専ら […] いいね
2018/01/27 / 最終更新日時 : 2024/06/02 家坂 圭一 借地借家法[02]借地権の効力 ■講義編■借地借家法[02]借地権の効力 借地権の対抗要件としては、借地権自体を登記する方法に加えて、借地上の建物を登記する方法が認められています。 建物が滅失した場合でも、法定事項を土地上の見やすい場所に掲示しておけば、2年間は対抗力を維持できます。 借地契約が期間満了で終了する場合、借地権者は、借地権設定者に対して建物の買取りを要求することができます(建物買取請求権)。 いいね
2017/10/15 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成29年問11)借地借家法(借地) A所有の甲土地につき、令和XX年10月1日にBとの間で賃貸借契約(以下「本件契約」という。)が締結された場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。 Aが甲土地につき、本件 […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/10/15 家坂 圭一 借地借家法[04]1(2)②一般定期借地権 【宅建過去問】(平成28年問11)借地借家法(借地) Aが居住用の甲建物を所有する目的で、期間30年と定めてBから乙土地を賃借した場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。なお、Aは借地権登記を備えていないものとする。 Aが甲建物を所 […] いいね
2014/10/19 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 民法[26]2(1).民法上の賃貸借 【宅建過去問】(平成26年問11)土地賃貸借(借地借家法と民法の比較) 甲土地の所有者が甲土地につき、建物の所有を目的として賃貸する場合(以下「ケース①」という。)と、建物の所有を目的とせずに資材置場として賃貸する場合(以下「ケース②」という。)に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規 […] いいね
2014/10/19 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 民法[16]4(1).借地・借家の不法占拠者への対応 【宅建過去問】(平成26年問07)賃貸借契約 賃貸人Aから賃借人Bが借りたA所有の甲土地の上に、Bが乙建物を所有する場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。なお、Bは、自己名義で乙建物の保存登記をしているものとする。 BがAに無断 […] いいね
2013/10/20 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 借地借家法[01]4(1).当初の存続期間中の滅失・取壊し 【宅建過去問】(平成25年問12)借地借家法(借地) 賃貸借契約に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。 ゴルフ場経営を目的とする土地賃貸借契約については、対象となる全ての土地について地代等の増減額請求に関する借地借家法第11 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 借地借家法[04]2.一時使用目的借地権 【宅建過去問】(平成24年問11)借地借家法(借地) 賃貸借契約に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。 建物の所有を目的とする土地の賃貸借契約において、借地権の登記がなくても、その土地上の建物に借地人が自己を所有者と記載 […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成20年問13)土地賃貸借(借地借家法と民法の比較) Aが所有している甲土地を平置きの駐車場用地として利用しようとするBに貸す場合と、一時使用目的ではなく建物所有目的を有するCに貸す場合とに関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。 AB間 […] いいね
2007/07/21 / 最終更新日時 : 2023/05/09 家坂 圭一 民法[26]2(1).民法上の賃貸借 【宅建過去問】(平成18年問13)土地賃貸借(借地借家法と民法の比較) 自らが所有している甲土地を有効利用したいAと、同土地上で事業を行いたいBとの間の契約に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定によれば、誤っているものはどれか。 甲土地につき、Bが建物を所有して小売業を行う目的で公 […] いいね
2003/08/10 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[02]1(2).借地上の建物の登記 【宅建過去問】(平成15年問13)借地借家法(借地) Aが、Bに、A所有の甲地を建物の所有を目的として賃貸し、Bがその土地上に乙建物を新築し、所有している場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定によれば、誤っているものはどれか。 Bが、乙建物につき自己名義の所有権の保存 […] いいね
2002/08/19 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[04]1(2)③事業用定期借地権 【宅建過去問】(平成14年問13)借地借家法(建物買取請求権) Aが、本年8月、Bに土地を賃貸し、Bがその土地上に建物を所有している場合の契約終了に伴う建物買取請求権に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 AB間の借地契約が、公正証書により […] いいね
1999/07/04 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[02]1(2).借地上の建物の登記 【宅建過去問】(平成11年問13)借地借家法(借地) Aは、建物所有の目的でBから1筆の土地を賃借し (借地権の登記はしていない)、その土地の上にA単独所有の建物を建築していたが、Bは、その土地をCに売却し、所有権移転登記をした。この場合、借地借家法の規定及び判例によれば、 […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[01]4(1).当初の存続期間中の滅失・取壊し 【宅建過去問】(平成10年問11)借地借家法(借地) Aは、その所有地について、Bに対し、建物の所有を目的とし存続期間30年の約定で賃借権(その他の特約はないものとする。)を設定した。この場合、借地借家法の規定によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 Bが、当初の存続期 […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[02]1(2).借地上の建物の登記 【宅建過去問】(平成08年問13)借地借家法(借地) Aは、建物の所有を目的としてBから土地を貸借し、建物を建築して所有しているが、その土地の借地権については登記をしていない。この場合において、その土地の所有権がBからCに移転され、所有権移転登記がなされたときに関する次の記 […] いいね