2021/12/19 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 令和03年(12月)過去問 【宅建過去問】(令和03年12月問05)表見代理 AがBの代理人として行った行為に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。なお、いずれの行為もBの追認はないものとする。 AがBの代理人として第三者の利益を図る目的で代理権の範囲内の行為をした […] いいね
2020/12/27 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[04]2.本人の権限 【宅建過去問】(令和02年12月問02)代理 AがBに対して、A所有の甲土地を売却する代理権を授与した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 Bが自己又は第三者の利益を図る目的で、Aの代理人として甲土地をDに売却した場合、Dがそ […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2023/06/01 家坂 圭一 民法[03]2(2).代理権の消滅事由 【宅建過去問】(平成30年問02)代理 Aが、所有する甲土地の売却に関する代理権をBに授与し、BがCとの間で、Aを売主、Cを買主とする甲土地の売買契約(以下この問において「本件契約」という。)を締結した場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正 […] いいね
2017/10/15 / 最終更新日時 : 2023/06/01 家坂 圭一 民法[03]4.復代理 【宅建過去問】(平成29年問01) 代理・復代理 代理に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 売買契約を締結する権限を与えられた代理人は、特段の事情がない限り、相手方からその売買契約を取り消す旨の意思表示を受領する権限を有する。 委 […] いいね
2014/10/19 / 最終更新日時 : 2023/06/08 家坂 圭一 民法[04]2.本人の権限 【宅建過去問】(平成26年問02)代理(個数問題) 代理に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはいくつあるか。 ア 代理権を有しない者がした契約を本人が追認する場合、その契約の効力は、別段の意思表示がない限り、追認をした時から将来に向かって生ず […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2023/06/01 家坂 圭一 民法[03]3(2).代理行為の瑕疵 【宅建過去問】(平成24年問02)代理 代理に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 未成年者が代理人となって締結した契約の効果は、当該行為を行うにつき当該未成年者の法定代理人による同意がなければ、有効に本人に帰属しない。 […] いいね
2013/06/11 / 最終更新日時 : 2023/06/19 家坂 圭一 民法[03]2(2).代理権の消滅事由 【宅建過去問】(平成22年問02)代理 AがA所有の甲土地の売却に関する代理権をBに与えた場合における次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、表見代理は成立しないものとする。 Aが死亡した後であっても、BがAの死亡の事実を知らず、かつ、知 […] いいね
2009/10/24 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[03]3(1).顕名 【宅建過去問】(平成21年問02)代理 AがA所有の土地の売却に関する代理権をBに与えた場合における次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 Bが自らを「売主Aの代理人B」ではなく、「売主B」と表示して、買主Cとの間で売買契約を締結した場合には […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[03]5(1).自己契約 【宅建過去問】(平成20年問03)代理 AがBの代理人としてB所有の甲土地について売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 Aが甲土地の売却を代理する権限をBから書面で与えられている場合、A自らが買主となっ […] いいね
2007/10/27 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[03]4.復代理 【宅建過去問】(平成19年問02)復代理 Aは不動産の売却を妻の父であるBに委任し、売却に関する代理権をBに付与した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 (肢3は法改正により無意味な選択肢になりました。) Bは、やむを得ない […] いいね