2017/10/15 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 民法[24]3(1)①責任の本質 【宅建過去問】(平成29年問05)売買契約 Aは、中古自動車を売却するため、Bに売買の媒介を依頼し、報酬として売買代金の3%を支払うことを約した。Bの媒介によりAは当該自動車をCに100万円で売却した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正 […] いいね
2017/10/15 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 民法[06]4(1).時効の援用 【宅建過去問】(平成29年問02)所有権の移転・取得 所有権の移転又は取得に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 Aの所有する甲土地をBが時効取得した場合、Bが甲土地の所有権を取得するのは、取得時効の完成時である。 Aを売主、Bを買主として […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 民法[24]3(3)③抵当権付不動産の売買 【宅建過去問】(平成28年問06)売主の責任 Aを売主、Bを買主とする甲土地の売買契約(以下この問において「本件契約」という。)が締結された場合の売主の担保責任に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 Bが、甲土地がCの所有物であ […] いいね
2009/10/24 / 最終更新日時 : 2022/05/12 家坂 圭一 民法[24]3(1)①責任の本質 【宅建過去問】(平成21年問10)売買契約 Aを売主、Bを買主として甲土地の売買契約を締結した場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 A所有の甲土地にAが気付かなかった欠陥があり、その欠陥については、Bも欠陥であることに気付い […] いいね
2007/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[23]4(2).損害賠償請求 【宅建過去問】(平成17年問09) 契約の解除 売買契約の解除に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 買主が、売主以外の第三者の所有物であることを知りつつ売買契約を締結し、売主が売却した当該目的物の所有権を取得して買主に移転することが […] いいね
2007/07/04 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[24]3(2).目的物に関する契約不適合 【宅建過去問】(平成16年問10)売主の担保責任 宅地建物取引業者ではないAB間の売買契約における売主Aの責任に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 Bは住宅建設用に土地を購入したが、都市計画法上の制約により当該土地に住宅を建築する […] いいね
2001/08/30 / 最終更新日時 : 2022/05/12 家坂 圭一 民法[24]1(3)①有効性 【宅建過去問】(平成13年問01)共有 A・B・Cが、持分を6・2・2の割合とする建物の共有をしている場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 Aが、B・Cに無断で、この建物を自己の所有としてDに売却した場合は、その売買契約 […] いいね
1999/07/04 / 最終更新日時 : 2023/04/10 家坂 圭一 民法[24]3(1)①責任の本質 【宅建過去問】(平成11年問10)売主の担保責任 AからBが建物を買い受ける契約を締結した場合(売主の担保責任についての特約はない。)に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 この建物がCの所有で、CにはAB間の契約締結時からこれを他に売 […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[24]3(2).目的物に関する契約不適合 【宅建過去問】(平成08年問08)売主の担保責任 AがBから建物所有の目的で土地を買い受ける契約をしたが、AB間に担保責任に関する特約はなかった。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 この土地がCの所有であることをAが知って契約し […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/11/24 家坂 圭一 民法[24]3(3)②一部他人物売買 【宅建過去問】(平成05年問08)売主の担保責任 Aが1,000㎡の土地についてBに売却する契約をBと締結した場合の、売主Aの担保責任に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。 その土地を実測したところ700㎡しかなかった場合、Bは、善意悪意に […] いいね
1991/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[24]3(3)②一部他人物売買 【宅建過去問】(平成03年問11)売主の担保責任 法改正により、正解肢が2つあります。 AがBからBの所有地を買い受ける契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、Aがその善意悪意に関係なく契約を解除することができるものは、どれか。 その土地の一部が他 […] いいね
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/08/08 家坂 圭一 民法[24]1(3)①有効性 【宅建過去問】(平成01年問04)売主の担保責任 土地の売買契約に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 その土地が第三者の所有であって、当該第三者に譲渡の意思がないときは、契約は無効となる。 その土地に欠陥があって、買主がそのことを知らなかった […] いいね