2022/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/18 家坂 圭一 宅建業法[11]1(3).説明の方法 【宅建過去問】(令和04年問40)重要事項説明書(35条書面)(個数問題) 建物の貸借の媒介を行う宅地建物取引業者が、その取引の相手方(宅地建物取引業者を除く。)に対して、次のアからエの発言に続けて宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項の説明を行った場合のうち、宅地建物取引業法の規定に違 […] いいね
2019/10/20 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 宅建業法[12]3(2)①金銭の授受関係 【宅建過去問】(令和01年問41)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者が行う宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明(以下この問において「重要事項説明」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業者ではないものとする。 建 […] いいね
2007/10/29 / 最終更新日時 : 2023/06/05 家坂 圭一 宅建業法[22]2(2).業務停止処分 【宅建過去問】(平成19年問40)重要事項説明書・契約書面 宅地建物取引業者Aが売主Bと買主Cの間の建物の売買について媒介を行う場合に交付する「35条書面」又は「37条書面」に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、35条書面とは、同法第3 […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2023/09/24 家坂 圭一 宅建業法[12]1(2).交付の相手方 【宅建過去問】(平成15年問37)重要事項説明書・契約書面 宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)第35条に規定する重要事項の説明又は法第37条に規定する契約が成立したときに交付すべき書面に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引士が、法第37条に規 […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2023/06/06 家坂 圭一 宅建業法[22]2(1).宅建業者に対する指示処分 【宅建過去問】(平成10年問39)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者であるA及びBが、共同で宅地の売買の媒介をするため、協力して一の重要事項説明書(宅建業法第35条の規定に基づく重要事項を記載した書面)を作成した場合に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、A […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2024/10/15 家坂 圭一 宅建業法[14]2(1).売主=宅建業者・買主=宅建業者以外となる売買契約 【宅建過去問】(平成07年問42)業務上の規制 宅地建物取引業者Aは、造成工事完了前の宅地を自ら売主として売却するため、他の宅地建物取引業者B(消費税免税業者)にその代理を依頼し、宅地建物取引業者Cに1億円で売却する契約を締結した。この場合に関する次の記述のうち宅地建 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[06]3(1)(2).対象となる債権・ならない債権 【宅建過去問】(平成05年問45)8つの規制・重要事項説明書 宅地建物取引業者A社は、自ら売主となって、工事完了前のマンションを宅地建物取引業者でない買主Bに4,000万円で譲渡する契約を締結し、手付金300万円を受け取った。この場合、宅地建物取引業法の規定によれば、次の記述のうち […] いいね