2022/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/18 家坂 圭一 建築基準法[01]2.適用の除外 【宅建過去問】(令和04年問17)建築基準法 建築基準法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 法の改正により、現に存する建築物が改正後の法の規定に適合しなくなった場合には、当該建築物は違反建築物となり、速やかに改正後の法の […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/06/07 家坂 圭一 建築基準法[09]2(1)①特殊建築物 【宅建過去問】(令和03年12月問17)建築基準法 建築基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 4階建ての建築物の避難階以外の階を劇場の用途に供し、当該階に客席を有する場合には、当該階から避難階又は地上に通ずる2以上の直通階段を設けなければならない。 床面 […] いいね
2021/10/17 / 最終更新日時 : 2024/02/20 家坂 圭一 建築基準法[09]2(1)②大規模建築物 【宅建過去問】(令和03年10月問17)建築基準法 建築基準法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 居室の内装の仕上げには、ホルムアルデヒドを発散させる建築材料を使用することが認められていない。 4階建ての共同住宅の敷地内には、避難階に設けた屋外への出口から道又は […] いいね
2020/10/18 / 最終更新日時 : 2024/02/20 家坂 圭一 建築基準法[02]2(1).防火壁等 【宅建過去問】(令和02年10月問17)建築基準法 建築基準法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 階数が2で延べ面積が200㎡の鉄骨造の共同住宅の大規模の修繕をしようとする場合、建築主は、当該工事に着手する前に、確認済証の交付を受けなければならない。 居室の天井 […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/06/07 家坂 圭一 建築基準法[01]2.適用の除外 【宅建過去問】(平成30年問18)建築基準法 建築基準法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 建築物の高さ31m以下の部分にある全ての階には、非常用の進入口を設けなければならない。 防火地域内にある3階建ての木造の建築物を増築する場合、その増築に係る部分の床 […] いいね
2017/10/15 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 建築基準法[09]2(1)①特殊建築物 【宅建過去問】(平成29年問18)建築基準法 建築基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 鉄筋コンクリート造であって、階数が2の住宅を新築する場合において、特定行政庁が、安全上、防火上及び避難上支障がないと認めたときは、検査済証の交付を受ける前におい […] いいね
2015/10/18 / 最終更新日時 : 2024/02/22 大久村和宏 建築基準法[09]2(1)①特殊建築物 【宅建過去問】(平成27年問17)建築基準法(建築確認) 建築基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 防火地域及び準防火地域外において建築物を改築する場合で、その改築に係る部分の床面積の合計が10㎡以内であるときは、建築確認は不要である。 都市計画区域外において […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 建築基準法[09]2(1)①特殊建築物 【宅建過去問】(平成24年問18)建築基準法 建築基準法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 建築基準法の改正により、現に存する建築物が改正後の建築基準法の規定に適合しなくなった場合、当該建築物は違反建築物となり、速やかに改正後の建築基準法の規定に適合させな […] いいね
2013/06/11 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 建築基準法[09]2(1)①特殊建築物 【宅建過去問】(平成22年問18)建築基準法 3階建て、延べ面積600㎡、高さ10mの建築物に関する次の記述のうち、建築基準法の規定によれば、正しいものはどれか。 当該建築物が木造であり、都市計画区域外に建築する場合は、確認済証の交付を受けなくとも、その建築工事に着 […] いいね
2009/10/24 / 最終更新日時 : 2024/04/04 家坂 圭一 建築基準法[09]2(2)①建築 【宅建過去問】(平成21年問18)建築基準法(個数問題) 建築基準法に関する次のアからエまでの記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 準都市計画区域(都道府県知事が都道府県都市計画審議会の意見を聴いて指定する区域を除く。)内に建築する木造の建築物で、2の階数を有するものは、 […] いいね
2007/10/27 / 最終更新日時 : 2022/05/20 家坂 圭一 建築基準法[02]2(1).防火壁等 【宅建過去問】(平成19年問21)建築基準法 建築基準法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 建築主は、共同住宅の用途に供する建築物で、その用途に供する部分の床面積の合計が280㎡であるものの大規模の修繕をしようとする場合、当該工事に着手する前に、当該計画に […] いいね
2007/07/06 / 最終更新日時 : 2022/05/20 家坂 圭一 建築基準法[08]2.準防火地域内の建築物 【宅建過去問】(平成16年問21)建築基準法 建築基準法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 準防火地域内においては、延べ面積が1,200㎡の建築物は耐火建築物等としなければならない。 木造3階建て、延べ面積500㎡、高さ15mの一戸建て住宅について大規模の […] いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2022/05/20 家坂 圭一 建築基準法[09]2(1)①特殊建築物 【宅建過去問】(平成11年問20)建築基準法(建築確認) 建築基準法の確認に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 木造3階建て、延べ面積が300㎡の建築物の建築をしようとする場合は、建築確認を受ける必要がある。 鉄筋コンクリート造平屋建て、延べ面積が300㎡の建築物の […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2023/01/15 家坂 圭一 建築基準法[09]2(1)②大規模建築物 【宅建過去問】(平成10年問20)建築基準法(建築確認) 建築基準法の確認に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 木造3階建てで、高さ13mの住宅を新築する場合には、建築確認を受けなければならない。 建築物の改築で、その改築に係る部分の床面積の合計が10㎡以内のもので […] いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2024/10/02 家坂 圭一 建築基準法[09]2(1)②大規模建築物 【宅建過去問】(平成09年問24)建築基準法(建築確認) 建築確認に関する次の記述のうち、建築基準法の規定によれば、正しいのはどれか。 人口10万人以上の市は、その長の指揮監督の下に、建築確認に関する事務をつかさどらせるために、建築主事を置かなければならない。 建築主は、木造以 […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/20 家坂 圭一 建築基準法[09]2(1)②大規模建築物 【宅建過去問】(平成08年問23)建築基準法(建築確認) 木造3階建(延べ面積300㎡)の住宅を新築する場合に関する次の記述のうち、建築基準法の規定によれば、誤っているものはどれか。 建築主は、新築工事に着手する前に建築確認を受けるとともに、当該住宅を新築する旨を都道府県知事に […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/20 家坂 圭一 建築基準法[09]2(1)①特殊建築物 【宅建過去問】(平成07年問23)建築基準法(建築確認) 建築基準法の確認に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、都道府県が都道府県都市計画審議会の意見を聴いて指定する区域については考慮に入れないものとする。 地上2階地下1階建で、延べ面積が200㎡の木造住宅を […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/20 家坂 圭一 建築基準法[09]2(1)②大規模建築物 【宅建過去問】(平成05年問21)建築基準法(建築確認) 建築基準法の確認に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 都市計画区域及び準都市計画区域外の区域においては、建築物を新築する際、建築士の設計及び工事監理に委ねれば、建築確認を要しない。 建築主は、建築主事又は指定確認 […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/20 家坂 圭一 建築基準法[09]2(1)①特殊建築物 【宅建過去問】(平成04年問21)建築基準法(建築確認) 木造3階建て、延べ面積400㎡、高さ12mの一戸建て住宅の建築等に関する次の記述のうち、建築基準法の規定によれば、誤っているものはどれか。 この建物を新築する場合は、建築確認を受ける必要があるが、大規模の修繕をする場合は […] いいね
1991/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/20 家坂 圭一 建築基準法[09]2(1)①特殊建築物 【宅建過去問】(平成03年問21)建築基準法(建築確認) 次の記述のうち、建築基準法の確認を要しないものはどれか。ただし、都道府県知事が都道府県都市計画審議会の意見を聴いて指定する区域については、考慮しないものとする。 都市計画区域内における、木造2階建て、延べ面積90㎡の共同 […] いいね