2022/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/18 家坂 圭一 借地借家法[01]4(1).当初の存続期間中の滅失・取壊し 【宅建過去問】(令和04年問11)借地借家法(借地) 建物の所有を目的とする土地の賃貸借契約(定期借地権及び一時使用目的の借地権となる契約を除く。)に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 借地権の存続期間が満了する前に建物の滅失があっ […] いいね
2003/07/31 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[22]1(2)①売買契約 【宅建過去問】(平成15年問09)同時履行の抗弁権 同時履行の関係に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 動産売買契約における目的物引渡債務と代金支払債務とは、同時履行の関係に立つ。 目的物の引渡しを要する請負契約における目的物引渡債 […] いいね
2002/08/17 / 最終更新日時 : 2022/05/10 家坂 圭一 民法[22]2(2)①取消しによる原状回復義務相互間 【宅建過去問】(平成14年問01)詐欺による意思表示 Aが、Bの欺罔行為によって、A所有の建物をCに売却する契約をした場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 Aは、Bが欺罔行為をしたことを、Cが知り、又は知ることができたときでないと […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[22]2(2)②弁済と受取証書の交付 【宅建過去問】(平成05年問06)弁済・代位 AのBからの借入金100万円の弁済に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 Aの兄Cは、Aが反対しても、Bの承諾があれば、Bに弁済することができる。 Aの保証人DがBに弁済した場合、D […] いいね
1991/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/14 家坂 圭一 民法[20]4(1).弁済の場所 【宅建過去問】(平成03年問09)金銭消費貸借契約 AのBに対する貸金に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 AB間で利息の発生につき合意していても、利率について別段の定めがないときは、Aは、利息を請求することができない。 AB間で返 […] いいね