1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/13 家坂 圭一 民法[12]6(1).転抵当 【宅建過去問】(平成10年問05)抵当権 Aは、Bから借金をし、Bの債権を担保するためにA所有の土地及びその上の建物に抵当権を設定した。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 Bの抵当権の実行により、Cが建物、Dが土地を競落 […] いいね