2023/10/15 / 最終更新日時 : 2024/01/24 家坂 圭一 宅建業法[01]5(2).免許が不要 【宅建過去問】(令和05年問45)住宅瑕疵担保履行法 住宅瑕疵担保履行法に関する問題。典型的な論点について、ちょっと言い回しを変えたような出題がされています。 (正解率84.4%) いいね
2023/10/15 / 最終更新日時 : 2024/01/24 家坂 圭一 宅建業法[05]1.宅建士とは 【宅建過去問】(令和05年問38)宅建業者・宅建士(個数問題) 宅建業者・宅建士に関する個数問題。「宅建士の定義」は初出題ですが、当然知っていたはずの知識です。 (正解率44.8%) いいね
2023/10/15 / 最終更新日時 : 2024/01/24 家坂 圭一 宅建業法[11]1(2).説明の相手方 【宅建過去問】(令和05年問33)重要事項説明書(35条書面) 重要事項説明書(35条書面)に関する問題。「交換」にビックリするかも知れませんが、図を描いた上で「2つの売買」と考えれば一目瞭然です。 (正解率50.0%) いいね
2022/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/18 家坂 圭一 宅建業法[11]1(3).説明の方法 【宅建過去問】(令和04年問40)重要事項説明書(35条書面)(個数問題) 建物の貸借の媒介を行う宅地建物取引業者が、その取引の相手方(宅地建物取引業者を除く。)に対して、次のアからエの発言に続けて宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項の説明を行った場合のうち、宅地建物取引業法の規定に違 […] いいね
2022/05/10 / 最終更新日時 : 2024/04/10 家坂 圭一 宅建業法[04]2(1).廃業等の届出 [Newsで学ぶ]営業保証金の取戻公告 官報を見ていたら 営業保証金の取戻公告 官報に「宅地建物取引業者営業保証金取りもどし公告」が掲載されていました(2022/04/27、官報号外 00093号(86/112頁))。 6社の公告が掲載されているのですが、ここ […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/03/04 家坂 圭一 宅建業法[12]1(2).交付の相手方 【宅建過去問】(令和03年12月問40)契約書面(37条書面) 宅地建物取引業法第37条の規定により交付すべき書面(以下この問において「37条書面」という。)についての宅地建物取引業者Aの義務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Aは、自ら売主として、宅地建物取引業者Bの媒介 […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/02/19 家坂 圭一 宅建業法[01]1.「宅地」とは 【宅建過去問】(令和03年12月問34)宅地・建物とは 宅地、建物に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地とは、建物の敷地に供せられる土地をいい、道路、公園、河川、広場及び水路に供せられているものは宅地には当たらない。 建物の一部の売 […] いいね
2021/10/17 / 最終更新日時 : 2024/02/20 家坂 圭一 宅建業法[12]1(2).交付の相手方 【宅建過去問】(令和03年10月問37)重要事項説明書・契約書面 宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項の説明及び同法第37条の規定により交付すべき書面(以下この問において「37条書面」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者は、媒介により区分所 […] いいね
2021/10/17 / 最終更新日時 : 2024/03/13 家坂 圭一 宅建業法[01]1.「宅地」とは 【宅建過去問】(令和03年10月問32)免許 宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、いずれの場合も、その行為を業として営むものとする。 A社が、都市計画法に規定する […] いいね
2020/12/27 / 最終更新日時 : 2024/03/09 家坂 圭一 宅建業法[01]1.「宅地」とは 【宅建過去問】(令和02年12月問44)宅地とは(個数問題) 宅地建物取引業法に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 宅地には、現に建物の敷地に供されている土地に限らず、将来的に建物の敷地に供する目的で取引の対象とされる土地も含まれる。 イ 農地は、都市計画法に規定 […] いいね
2020/12/27 / 最終更新日時 : 2024/03/09 家坂 圭一 宅建業法[08]4(2)業務帳簿の備付け 【宅建過去問】(令和02年12月問26)業務に関する規制 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者は、建物の売買に際し、買主に対して売買代金の貸借のあっせんをすることにより、契約の締結を誘引してはならない。 宅地建物取引士は、自ら役 […] いいね
2020/10/18 / 最終更新日時 : 2024/03/15 家坂 圭一 宅建業法[04]2(1).廃業等の届出 【宅建過去問】(令和02年10月問26)免許 宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者A社(甲県知事免許)が宅地建物取引業者ではないB社との合併により消滅 […] いいね
2019/10/20 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 宅建業法[01]1.「宅地」とは 【宅建過去問】(令和01年問42)宅地とは 宅地建物取引業法第2条第1号に規定する宅地に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 建物の敷地に供せられる土地は、都市計画法に規定する用途地域の内外を問わず宅地であるが、道路、公園、河川等の公共施設の用に供せられ […] いいね
2019/10/20 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 宅建業法[01]6(1).無免許事業等の禁止 【宅建過去問】(令和01年問26)名義貸し・無免許事業 宅地建物取引業法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者は、自己の名義をもって、他人に、宅地建物取引業を営む旨の表示をさせてはならないが、宅地建物取引業を営む目的をもってする広告をさせることはできる […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 宅建業法[01]5(3).免許不要ではない者 【宅建過去問】(平成30年問41)免許の要否 次の記述のうち、宅地建物取引業の免許を要する業務が含まれるものはどれか。 A社は、所有する土地を10区画にほぼ均等に区分けしたうえで、それぞれの区画に戸建住宅を建築し、複数の者に貸し付けた。 B社は、所有するビルの一部に […] いいね
2017/10/15 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 宅建業法[04]2(1).廃業等の届出 【宅建過去問】(平成29年問36)宅建業者・免許 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、この問において「免許」とは、宅地建物取引業の免許をいう。 宅地建物取引業者Aは、免許の更新を申請したが、免許権者である甲県知事の申請に対する処分が […] いいね
2017/10/15 / 最終更新日時 : 2024/03/09 家坂 圭一 宅建業法[22]2(1).宅建業者に対する指示処分 【宅建過去問】(平成29年問35)業務の規制 次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者は、自ら貸主として締結した建物の賃貸借契約について、法第49条に規定されている業務に関する帳簿に、 […] いいね
2015/10/18 / 最終更新日時 : 2024/02/22 大久村和宏 宅建業法[12]1(2).交付の相手方 【宅建過去問】(平成27年問38)契約書面(37条書面)(個数問題) 宅地建物取引業者Aが宅地建物取引業法第37条の規定により交付すべき書面(以下この問において「37条書面」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。 ア Aが売主を代理して […] いいね
2015/10/18 / 最終更新日時 : 2024/02/22 大久村和宏 宅建業法[01]1.「宅地」とは 【宅建過去問】(平成27年問26)「宅地」の定義・免許の要否(個数問題) 次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはいくつあるか。 ア 都市計画法に規定する工業専用地域内の土地で、建築資材置き場の用に供されているものは、法第2条第1号に規定 […] いいね
2014/10/19 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 宅建業法[04]2(1).廃業等の届出 【宅建過去問】(平成26年問27)業務の規制 宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 契約締結権限を有する者を置き、継続的に業務を行う場所であっても、商業登記簿に登載されていない事務所は、法第3条第1項に規定 […] いいね