2020/12/27 / 最終更新日時 : 2024/03/04 家坂 圭一 民法[04]2.本人の権限 【宅建過去問】(令和02年12月問02)代理 AがBに対して、A所有の甲土地を売却する代理権を授与した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 Bが自己又は第三者の利益を図る目的で、Aの代理人として甲土地をDに売却した場合、Dがそ […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 民法[03]2(2).代理権の消滅事由 【宅建過去問】(平成30年問02)代理 Aが、所有する甲土地の売却に関する代理権をBに授与し、BがCとの間で、Aを売主、Cを買主とする甲土地の売買契約(以下この問において「本件契約」という。)を締結した場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 民法[08]2(2).即時取得 【宅建過去問】(平成24年問02)代理 代理に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 未成年者が代理人となって締結した契約の効果は、当該行為を行うにつき当該未成年者の法定代理人による同意がなければ、有効に本人に帰属しない。 […] いいね
2013/06/11 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 民法[03]5(2).双方代理 【宅建過去問】(平成22年問02)代理 AがA所有の甲土地の売却に関する代理権をBに与えた場合における次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、表見代理は成立しないものとする。 Aが死亡した後であっても、BがAの死亡の事実を知らず、かつ、知 […] いいね
2009/10/24 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[03]3(1).顕名 【宅建過去問】(平成21年問02)代理 AがA所有の土地の売却に関する代理権をBに与えた場合における次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 Bが自らを「売主Aの代理人B」ではなく、「売主B」と表示して、買主Cとの間で売買契約を締結した場合には […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[04]4(1).無権代理人が本人を単独相続した場合 【宅建過去問】(平成20年問03)代理 AがBの代理人としてB所有の甲土地について売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 Aが甲土地の売却を代理する権限をBから書面で与えられている場合、A自らが買主となっ […] いいね
2000/09/16 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[03]5(1).自己契約 【宅建過去問】(平成12年問01)代理 Aが、Bに代理権を授与してA所有の土地を売却する場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 Bが未成年者であるとき、Bは、Aの代理人になることができない。 Bは、自己の責任により、自由に […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[03]5(2).双方代理 【宅建過去問】(平成08年問02)代理 Aが、Bの代理人として、Cとの間でB所有の土地の売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 AがBから土地売買の代理権を与えられていた場合で、所有権移転登記の申請に […] いいね
1991/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[03]5(1).自己契約 【宅建過去問】(平成03年問03)代理 AがBから代理権を与えられて、契約を締結し、又は締結しようとする場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 Aが未成年者である場合、Bは、親権者の同意がないことを理由として、Aが締結 […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[04]3(2).取消権 【宅建過去問】(平成02年問05)代理 Aは、Bの代理人として、C所有の土地についてCと売買契約を締結したが、その際次に掲げるような事情があった場合、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 BがAに代理権を与えていなかった場合は、Cは、そのことに […] いいね