2020/12/27 / 最終更新日時 : 2024/02/20 家坂 圭一 民法[26]5(4)①合意解除 【宅建過去問】(令和02年12月問06)転貸借 AはBにA所有の甲建物を賃貸し、BはAの承諾を得てCに適法に甲建物を転貸し、Cが甲建物に居住している場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 Aは、Bとの間の賃貸借契約を合意解除し […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 民法[26]5(4)①合意解除 【宅建過去問】(平成28年問08)転貸借 AがBに甲建物を月額10万円で賃貸し、BがAの承諾を得て甲建物をCに適法に月額15万円で転貸している場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 Aは、Bの賃料の不払いを理由に甲建物の […] いいね
2015/10/18 / 最終更新日時 : 2024/02/22 大久村和宏 民法[26]5(4)①合意解除 【宅建過去問】(平成27年問09)転貸借(判決文の読取り問題) 【注意】 令和2年施行の民法改正により、賃貸借契約が合意解除された場合の転借人の地位ついて明文が設けられました(同法613条3項)。これにより、本問のベースとなった判例は、存在意義を失っています。しかし、「判決文の読取り […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 民法[26]5(4)①合意解除 【宅建過去問】(平成23年問07)転貸借 Aは、Bに対し建物を賃貸し、Bは、その建物をAの承諾を得てCに対し適法に転貸している。この場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 BがAに対して賃料を支払わない場合、Aは、Bに対 […] いいね
2007/07/04 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 借地借家法[06]4(1).期間満了・解約申入れによる終了 【宅建過去問】(平成16年問13)転貸借 AはBに対し甲建物を月20万円で賃貸し、Bは、Aの承諾を得たうえで、甲建物の一部をCに対し月10万円で転貸している。この場合、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。 転借人Cは、賃貸人Aに対 […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[26]5(4)①合意解除 【宅建過去問】(平成10年問06)転貸借 AはBから建物を賃借し、Bの承諾を得て、当該建物をCに転貸している。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。なお、Aの支払うべき賃料の額は、Cの支払うべき転借料の額より小さいものとする。 […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 借地借家法[06]4(1).期間満了・解約申入れによる終了 【宅建過去問】(平成06年問12)借地借家法(借家) AがBから賃借している建物をCに転貸した場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。 AC間の転貸借がBの承諾を得ていない場合でも、その転貸借がBに対する背信的行為と認 […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 借地借家法[06]2(1).協議が調わないとき 【宅建過去問】(平成04年問11)借地借家法(借家) 建物の賃貸借に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。 賃借人が家賃を支払おうとしても、賃貸人がこれを受領せず、以後の家賃の受領を明確に拒んだ場合においても、賃借人は、家賃を […] いいね