2024/10/20 / 最終更新日時 : 2025/01/09 家坂 圭一 令和06年過去問 【宅建過去問】(令和06年問11)借地借家法(借地) 肢1と2は、定期借地権に関する出題(事業用定期借地権・建物譲渡特約付借地権)。肢3と4は、借地権の存続期間に関する出題(当初の存続期間・更新後の存続期間)。 (正解率65.3%) いいね
2021/10/17 / 最終更新日時 : 2024/12/13 家坂 圭一 借地借家法[04]1(2)②一般定期借地権 【宅建過去問】(令和03年10月問11)借地借家法(借地) Aは、所有している甲土地につき、Bとの間で建物所有を目的とする賃貸借契約(以下この問において「借地契約」という。)を締結する予定であるが、期間が満了した時点で、確実に借地契約が終了するようにしたい。この場合に関する次の記 […] いいね
2000/09/16 / 最終更新日時 : 2023/05/29 家坂 圭一 借地借家法[04]1(2)④建物譲渡特約付借地権 【宅建過去問】(平成12年問11)借地借家法(建物譲渡特約付借地権) Aを賃借人、Bを賃貸人としてB所有の土地に建物譲渡特約付借地権を設定する契約(その設定後30年を経過した日に借地上の建物の所有権がAからBに移転する旨の特約が付いているものとする。)を締結した場合に関する次の記述のうち、 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2023/11/17 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成05年問11)借地借家法(借地) AがBのために新たに借地権を設定した場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 借地権の存続期間は、契約で25年と定めようと、35年と定めようと、いずれの場合も30年となる。 「期 […] いいね