2008/10/19 / 最終更新日時 : 2024/03/29 家坂 圭一 民法[23]4(3)①解除後の第三者 【宅建過去問】(平成20年問02)物権の移転と対抗問題 所有権がAからBに移転している旨が登記されている甲土地の売買契約に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 CはBとの間で売買契約を締結して所有権移転登記をしたが、甲土地の真の所有者はAであ […] いいね
2007/10/27 / 最終更新日時 : 2022/05/10 家坂 圭一 民法[23]4(3)①解除後の第三者 【宅建過去問】(平成19年問06)物権の移転と対抗問題 不動産の物権変動の対抗要件に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。なお、この問において、第三者とはいわゆる背信的悪意者を含まないものとする。 不動産売買契約に基づく所有権移転登記がなさ […] いいね
2007/07/04 / 最終更新日時 : 2022/05/12 家坂 圭一 民法[23]4(3)①解除後の第三者 【宅建過去問】(平成16年問09)解除と第三者 AはBに甲建物を売却し、AからBに対する所有権移転登記がなされた。AB間の売買契約の解除と第三者との関係に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 BがBの債権者Cとの間で甲建物につき抵当権 […] いいね
2001/08/31 / 最終更新日時 : 2022/05/12 家坂 圭一 民法[23]4(3)①解除後の第三者 【宅建過去問】(平成13年問05)物権の移転と対抗問題 AからB、BからCに、甲地が順次売却され、AからBに対する所有権移転登記がなされた。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 Aが甲地につき全く無権利の登記名義人であった場合、真の所有 […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/12 家坂 圭一 民法[23]4(3)①解除後の第三者 【宅建過去問】(平成08年問05)物権の移転と対抗問題 A所有の土地について、AがBに、BがCに売り渡し、AからBへ、BからCへそれぞれ所有権移転登記がなされた場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 Cが移転登記を受ける際に、AB間の売買契約がB […] いいね