2022/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/18 家坂 圭一 令和04年過去問 【宅建過去問】(令和04年問06)賃貸借と使用貸借 Aを貸主、Bを借主として、A所有の甲土地につき、資材置場とする目的で期間を2年として、AB間で、①賃貸借契約を締結した場合と、②使用貸借契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/02/19 家坂 圭一 民法[23]4(1).解除の効果 【宅建過去問】(令和03年12月問09)売買契約と賃貸借契約 AがBに対してA所有の甲建物を①売却した場合と②賃貸した場合についての次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 ①と②の契約が解除された場合、①ではBは甲建物を使用収益した利益をAに償還する必 […] いいね
2020/10/18 / 最終更新日時 : 2024/02/20 家坂 圭一 民法[26]8(1).敷金とは 【宅建過去問】(令和02年10月問04)賃貸借契約 建物の賃貸借契約が期間満了により終了した場合における次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、原状回復義務について特段の合意はないものとする。 賃借人は、賃借物を受け取った後にこれに生じた損傷がある場 […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 民法[26]7(3).原状回復義務 【宅建過去問】(平成30年問08)賃貸借(判決文の読取り問題) 【注意】 令和2年施行の民法改正により、賃借人の原状回復義務や通常損耗補修特約について明文が設けられました(同法621条)。これにより、本問のベースとなった判例は、存在意義を失っています。しかし、「判決文の読取り」問題の […] いいね
2017/10/15 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 民法[09]3.公道に至るための他の土地の通行権 【宅建過去問】(平成29年問04)民法に規定されているもの 【注意】 「民法の条文に規定されているかどうか」を問う問題は、民法改正を控えた平成24年~29年の6年間に渡り出題されました。令和2年に改正民法が施行されたため、今後この形式で出題される可能性は低いです。ここでは、改正後 […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[26]8(1).敷金とは 【宅建過去問】(平成20年問10)敷金 Aは、自己所有の甲建物(居住用)をBに賃貸し、引渡しも終わり、敷金50万円を受領した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 賃貸借が終了した場合、AがBに対し、社会通念上通 […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 借地借家法[01]4(1).当初の存続期間中の滅失・取壊し 【宅建過去問】(平成02年問12)借地借家法 不動産の賃貸借に関する次の記述のうち、民法、借地借家法の規定によれば、誤っているものはどれか。 建物の賃貸借において、期間満了前に当該建物が第三者の放火により全部滅失したときは、当該賃貸借は終了する。 建物の賃貸借におい […] いいね