2022/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/18 家坂 圭一 民法[07]3(1).悪意者 【宅建過去問】(令和04年問01)背信的悪意者(判決文の読取り問題) 次の1から4までの記述のうち、民法の規定、判例及び下記判決文によれば、正しいものはどれか。 (判決文) 所有者甲から乙が不動産を買い受け、その登記が未了の間に、丙が当該不動産を甲から二重に買い受け、更に丙から転得者丁が買 […] いいね
2017/10/15 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成29年問11)借地借家法(借地) A所有の甲土地につき、令和XX年10月1日にBとの間で賃貸借契約(以下「本件契約」という。)が締結された場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。 Aが甲土地につき、本件 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 民法[07]1(1).対抗問題になるケース 【宅建過去問】(平成24年問06)物権変動と対抗問題 A所有の甲土地についての所有権移転登記と権利の主張に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 甲土地につき、時効により所有権を取得したBは、時効完成前にAから甲土地を購入して所有権移転登記を […] いいね
2013/06/11 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 民法[07]1(1).対抗問題になるケース 【宅建過去問】(平成22年問04)物権変動と対抗問題 AがBから甲土地を購入したところ、甲土地の所有者を名のるCがAに対して連絡してきた。この場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 CもBから甲土地を購入しており、その売買契約書の日付と […] いいね
2007/10/27 / 最終更新日時 : 2022/05/12 家坂 圭一 民法[07]1(1).対抗問題になるケース 【宅建過去問】(平成19年問03)物権の移転と対抗問題 Aが所有者として登記されている甲土地の売買契約に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 Aと売買契約を締結したBが、平穏かつ公然と甲土地の占有を始め、善意無過失であれば、甲土地がAの土地で […] いいね