2020/12/27 / 最終更新日時 : 2024/02/20 家坂 圭一 民法[06]4(1).時効の援用 【宅建過去問】(令和02年12月問05)時効 時効に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 消滅時効の援用権者である「当事者」とは、権利の消滅について正当な利益を有する者であり、債務者のほか、保証人、物上保証人、第三取得者も含まれ […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 民法[06]4(1).時効の援用 【宅建過去問】(平成30年問04)時効の援用 時効の援用に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 消滅時効完成後に主たる債務者が時効の利益を放棄した場合であっても、保証人は時効を援用することができる。 後順位抵当権者は、先順位抵当 […] いいね
2017/10/15 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 民法[24]1(3)①有効性 【宅建過去問】(平成29年問02)所有権の移転・取得 所有権の移転又は取得に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 Aの所有する甲土地をBが時効取得した場合、Bが甲土地の所有権を取得するのは、取得時効の完成時である。 Aを売主、Bを買主として […] いいね
2000/09/16 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[06]4(1).時効の援用 【宅建過去問】(平成12年問02)物上保証・消滅時効 Aは、BのCに対する金銭債務を担保するため、A所有の土地に抵当権を設定し、物上保証人となった。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 Aは、この金銭債務の消滅時効を援用することができ […] いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[06]4(1).時効の援用 【宅建過去問】(平成09年問04)消滅時効 AがBに対して有する100万円の貸金債権の消滅時効に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 Aが弁済期を定めないで貸し付けた場合、Aの債権は、いつまでも時効によって消滅することはない。 A […] いいね