2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/02/19 家坂 圭一 令和03年(12月)過去問 【宅建過去問】(令和03年12月問05)表見代理 AがBの代理人として行った行為に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。なお、いずれの行為もBの追認はないものとする。 AがBの代理人として第三者の利益を図る目的で代理権の範囲内の行為をした […] いいね
2020/12/27 / 最終更新日時 : 2024/03/04 家坂 圭一 民法[04]2.本人の権限 【宅建過去問】(令和02年12月問02)代理 AがBに対して、A所有の甲土地を売却する代理権を授与した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 Bが自己又は第三者の利益を図る目的で、Aの代理人として甲土地をDに売却した場合、Dがそ […] いいね
2019/10/20 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 民法[04]4(1).無権代理人が本人を単独相続した場合 【宅建過去問】(令和01年問05)無権代理(判決文の読取り問題) 次の1から4までの記述のうち、民法の規定及び判例並びに下記判決文によれば、誤っているものはどれか。 (判決文) 本人が無権代理行為の追認を拒絶した場合には、その後に無権代理人が本人を相続したとしても、無権代理行為が有効に […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 民法[04]4(1).無権代理人が本人を単独相続した場合 【宅建過去問】(平成30年問10)相続 相続に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 無権代理人が本人に無断で本人の不動産を売却した後に、単独で本人を相続した場合、本人が自ら当該不動産を売却したのと同様な法律上の効果が生じる […] いいね
2014/10/19 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 民法[04]2.本人の権限 【宅建過去問】(平成26年問02)代理(個数問題) 代理に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはいくつあるか。 ア 代理権を有しない者がした契約を本人が追認する場合、その契約の効力は、別段の意思表示がない限り、追認をした時から将来に向かって生ず […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 民法[04]4(1).無権代理人が本人を単独相続した場合 【宅建過去問】(平成24年問04)無権代理 A所有の甲土地につき、Aから売却に関する代理権を与えられていないBが、Aの代理人として、Cとの間で売買契約を締結した場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。なお、表見代理は成立しな […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[04]4(1).無権代理人が本人を単独相続した場合 【宅建過去問】(平成20年問03)代理 AがBの代理人としてB所有の甲土地について売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 Aが甲土地の売却を代理する権限をBから書面で与えられている場合、A自らが買主となっ […] いいね
2007/07/18 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[04]3(2).取消権 【宅建過去問】(平成18年問02)無権代理 AはBの代理人として、B所有の甲土地をCに売り渡す売買契約をCと締結した。しかし、Aは甲土地を売り渡す代理権は有していなかった。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 BがC […] いいね
2007/07/02 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[04]3(1).催告権 【宅建過去問】(平成16年問02)無権代理 B所有の土地をAがBの代理人として、Cとの間で売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 AとBとが夫婦であり契約に関して何ら取り決めのない場合には、不動産売買はAB夫 […] いいね
2002/08/17 / 最終更新日時 : 2022/05/12 家坂 圭一 民法[04]2.本人の権限 【宅建過去問】(平成14年問02)代理・無権代理・表見代理 Aが、Bの代理人としてCとの間で、B所有の土地の売買契約を締結する場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 Bは、Aに対してCとの間の売買契約を委任したが、Aが、DをCと勘違いした要素の錯誤に […] いいね
1999/07/03 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[04]3(1).催告権 【宅建過去問】(平成11年問07)無権代理・表見代理 Aが、A所有の1棟の賃貸マンションについてBに賃料の徴収と小修繕の契約の代理をさせていたところ、Bが、そのマンションの1戸をAに無断で、Aの代理人として賃借人Cに売却した。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述の […] いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[04]3(1).催告権 【宅建過去問】(平成09年問01)無権代理 Aが、Bの代理人としてB所有の土地をCに売却する契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、Bは、Aに代理権を与えたことはなく、かつ、代理権を与えた旨の表示をしたこともないもの […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[03]2(2).代理権の消滅事由 【宅建過去問】(平成08年問02)代理 Aが、Bの代理人として、Cとの間でB所有の土地の売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 AがBから土地売買の代理権を与えられていた場合で、所有権移転登記の申請に […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[04]2.本人の権限 【宅建過去問】(平成06年問04)代理 Aは、Bの代理人として、Bの所有地をCに売却した。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち、正しいものはどれか。 Aが未成年者であって、法定代理人の同意を得ないで売買契約を締結した場合、Bは、Aに代理権を与え […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2024/03/06 家坂 圭一 民法[04]4(1).無権代理人が本人を単独相続した場合 【宅建過去問】(平成05年問02)無権代理 Aの子BがAの代理人と偽って、Aの所有地についてCと売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 Aが売買契約を追認するまでの間は、Cは、Bの無権代理について悪意であって […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[04]2.本人の権限 【宅建過去問】(平成04年問03)無権代理 Aの所有する不動産について、Bが無断でAの委任状を作成して、Aの代理人と称して、善意無過失の第三者Cに売却し、所有権移転登記を終えた。この場合、民法の規定によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 Cが善意無過失である […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[03]3(2).代理行為の瑕疵 【宅建過去問】(平成02年問05)代理 Aは、Bの代理人として、C所有の土地についてCと売買契約を締結したが、その際次に掲げるような事情があった場合、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 BがAに代理権を与えていなかった場合は、Cは、そのことに […] いいね