2019/10/20 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 民法[04]4(1).無権代理人が本人を単独相続した場合 【宅建過去問】(令和01年問05)無権代理(判決文の読取り問題) 次の1から4までの記述のうち、民法の規定及び判例並びに下記判決文によれば、誤っているものはどれか。 (判決文) 本人が無権代理行為の追認を拒絶した場合には、その後に無権代理人が本人を相続したとしても、無権代理行為が有効に […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 民法[10]3(1).共有物の使用 【宅建過去問】(平成30年問10)相続 相続に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 無権代理人が本人に無断で本人の不動産を売却した後に、単独で本人を相続した場合、本人が自ら当該不動産を売却したのと同様な法律上の効果が生じる […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 民法[04]2.本人の権限 【宅建過去問】(平成24年問04)無権代理 A所有の甲土地につき、Aから売却に関する代理権を与えられていないBが、Aの代理人として、Cとの間で売買契約を締結した場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。なお、表見代理は成立しな […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[03]5(1).自己契約 【宅建過去問】(平成20年問03)代理 AがBの代理人としてB所有の甲土地について売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 Aが甲土地の売却を代理する権限をBから書面で与えられている場合、A自らが買主となっ […] いいね
2007/07/02 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[04]3(1).催告権 【宅建過去問】(平成16年問02)無権代理 B所有の土地をAがBの代理人として、Cとの間で売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 AとBとが夫婦であり契約に関して何ら取り決めのない場合には、不動産売買はAB夫 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2024/03/06 家坂 圭一 民法[04]4(1).無権代理人が本人を単独相続した場合 【宅建過去問】(平成05年問02)無権代理 Aの子BがAの代理人と偽って、Aの所有地についてCと売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 Aが売買契約を追認するまでの間は、Cは、Bの無権代理について悪意であって […] いいね