2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 民法[24]1(3)③売主の債務不履行 【宅建過去問】(平成28年問06)売主の責任 Aを売主、Bを買主とする甲土地の売買契約(以下この問において「本件契約」という。)が締結された場合の売主の担保責任に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 Bが、甲土地がCの所有物であ […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 宅建業法[16]2(1).特約 【宅建過去問】(平成20年問09)売主の担保責任 宅地建物取引業者であるAが、自らが所有している甲土地を宅地建物取引業者でないBに売却した場合のAの責任に関する次の記述のうち、民法及び宅地建物取引業法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。 売買契約で、甲土地 […] いいね
2007/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[24]2(2)②手付解除ができる期間・当事者 【宅建過去問】(平成17年問09) 契約の解除 売買契約の解除に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 買主が、売主以外の第三者の所有物であることを知りつつ売買契約を締結し、売主が売却した当該目的物の所有権を取得して買主に移転することが […] いいね
1999/07/04 / 最終更新日時 : 2023/04/10 家坂 圭一 民法[24]1(3)①有効性 【宅建過去問】(平成11年問10)売主の担保責任 AからBが建物を買い受ける契約を締結した場合(売主の担保責任についての特約はない。)に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 この建物がCの所有で、CにはAB間の契約締結時からこれを他に売 […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[24]3(3)②一部他人物売買 【宅建過去問】(平成08年問08)売主の担保責任 AがBから建物所有の目的で土地を買い受ける契約をしたが、AB間に担保責任に関する特約はなかった。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 この土地がCの所有であることをAが知って契約し […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/11/24 家坂 圭一 民法[24]3(2).目的物に関する契約不適合 【宅建過去問】(平成05年問08)売主の担保責任 Aが1,000㎡の土地についてBに売却する契約をBと締結した場合の、売主Aの担保責任に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。 その土地を実測したところ700㎡しかなかった場合、Bは、善意悪意に […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/13 家坂 圭一 民法[20]3(2).第三者による弁済 【宅建過去問】(平成04年問06)抵当権 Aは、BのCに対する債務を担保するため、Aの所有地にCの抵当権を設定し、その旨の登記も完了した後、建物を新築して、Dに対し当該土地建物を譲渡した。この場合、民法の規定によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 Cは、B […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/13 家坂 圭一 民法[20]3(2).第三者による弁済 【宅建過去問】(平成02年問06)抵当権 Aは、BからBの所有地を2,000万円で買い受けたが、当該土地には、CのDに対する1,000万円の債権を担保するため、Cの抵当権が設定され、その登記もされていた。この場合、民法の規定によれば、次の記述のうち誤っているもの […] いいね
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/08/08 家坂 圭一 民法[24]1(3)①有効性 【宅建過去問】(平成01年問04)売主の担保責任 土地の売買契約に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 その土地が第三者の所有であって、当該第三者に譲渡の意思がないときは、契約は無効となる。 その土地に欠陥があって、買主がそのことを知らなかった […] いいね