本試験前日の一言(1)

冷たい言葉と思うでしょうが、率直に申します。

私たちにしてみれば、明日実施される宅建本試験も、三十数年間にわたって、毎年、分析し、教材を改訂し、を繰り返してきた「本試験」の一つに過ぎません。
社内では既に「今年の過去問」「令和7年の過去問」と呼んでいるくらいです。
当社自慢の「過去問データベース」には、すでに「R07-01」~「R07-50」のスベースが用意され、問題の到着を待っています。
解説講義の収録や解説書きのスケジュールなど、スケジュールもミッチリ詰まってきました。

そんな今年の本試験問題が、他の年度と全く違う特別なものに見えるのは、今年受験する皆さんだけに起きる現象。
「絶対に受かりたい」という皆さんの努力が、欲が、幻か何かを見せています。

その「幻」が得点をプラスする方向に進むことはほとんどありません。
「こんな問題見たことがない。」
「今年の問題は、特別に難しい。」
と混乱してしまうなのだけです。

平成元年の問題と令和6年の問題を並べれば、違いは明らかです。
しかし、連続する年度の問題が全く別の傾向、などという事態は、過去に一度もありません。

「過去問徹底!」を心掛けて勉強してきた、その延長線上に今年の本試験問題があるのです。
見たことのない問題・選択肢がいくつかは混ざっているでしょう。しかし、それは本質ではありません。
繰返し繰返し出題されている選択肢に正解するだけで、少なくとも40点以上は軽く確保できます。

「知っていることを見逃さない。」
「知らないことにこだわらない。」
四択なんですから、選択肢の一つくらい知らなくても、正解を導くことはできます。
積み重ねた勉強を信じて、最後の最後まで頑張っていきましょう。

「それでも落ち着かなくて」という受験生には、家坂の高校以来40年近くにわたる受験と指導の経験を詰め込んだ「直前5点UP講義」をオススメします。

問題冊子を開いてから、マークシートを提出するまでのシミュレーションができていなかったり、フォームが確立していない受験生。
前日・当日の考え方とテクニック(小手先も含む)だけでも、5点UPが狙えますよ。

反則は許されませんが、ルール内で最大限の工夫をしましょう。
高校生・浪人のころ(昭和末期)には、「家坂はセコイ、ズルイ」と言われました。しかし、いまや「タイパ」「コスパ」の時代(?)。許されたテクニックは最大限に活用しましょう。

■本試験直前と当日の行動を見直すことで、5点UPする方法

Warning

この講義は令和3年の本試験用に収録したものです。しかし、ここでお話した知識&テクニックは、基本的に、どの年度でも活用できます。
ただし、令和6年以降の試験では、「試験時間中の使用等が許される物・許されない物」のルールが受験票で明確化されました。そちらをご参照ください。

令和7年 宅建解答速報・解説

毎年好評の「解答速報」は、本試験当日18:07に終了しました。
「解説講義(動画)」も、【無料公開講座】では11月26日に全問分を公開しました。

現在は、解説文の執筆が進行中です。ご期待ください。
これらを収めた【無料公開講座】も開講中。本試験の振り返りのため、気軽に受講しましょう。

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