合格できました。

(1)このサイトの利用方法

こちらの教材で勉強させていただきました。
ありがとうございました。

(2)当社の教材の利用方法

基本的に図表集を印刷して、あれこれ書き込み

Step1：誰が（例：都道府県or知事か）、いつ（いつ迄）に注意

Step2：記憶の定着と出題傾向をつかむ
（平行して覚える項目はどんな形でもいいので日々暗記）
問題を印刷し、間違えた問題の横に×や正の字で印をつける。
間違えるポイントや図表集にない設問内容を図表集に書き込み。
問題集は何回目で間違えたかわかるように、
１巡目は×、2巡目は２、３巡目は３・・・等と目印をつける
何回か回すと間違える場所がわかってくる。

Step3：全分野の一括記憶出し練習（集中的にやった方がよいので休日に）
過去問は単純に〇×のチェックで済まさず、４択とも理解する。
２時間で解くことにこだわりませんでした。
出題年度を図表集の該当部分に書き込み。
よく間違える問題は、「間違える」ことも書き込み。

(3)その他の勉強方法

時間感覚を計るため、模試を受験。
法令制限など理屈ぬきで覚える必要があるため、
市販のテキストなど参考に自分で覚えやすい語呂合わせで覚えました。

(4)自由記入欄

Step2の問題と解答はお金とっていいと思います。
分野別の問題を集中的に解けるので、出題傾向もわかります。
Step3の過去問の解答は図表集の該当箇所とリンクしており誤ったところの確認に便利でした。

学習時間の取れない方へ
一定の学習時間が必要なため、スタートは早い方がいいです。
過去問は解く回数が多いに越したことはありませんが、
〇×で一喜一憂するより関連する事項を確認しながら進めた方がよいと思います。
ある程度進んでくると今度は忘れないようにすることが重要になります。
毎日30分でもいいので、学習することをお勧めします。

（合格体験記は、お送りいただいた文章のまま掲載しています。）

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家坂講師から

43点での合格！
文句なしですね。おめでとうございます。
[Step.1]基本習得編の『図表集』をベースに、[Step.2]実戦応用編の『一問一答式問題集』、[Step.3]過去問演習編の『年度別過去問集』とスリーステップ学習の教材をフルにご活用いただきました。本当にありがとうございます。
[Step.2]や[Step.3]の学習段階で、面倒臭がらずに[Step.1]『図表集』に戻り、必要な事項を『図表集』に書き込んでおく。この勉強方法をコツコツ続けると、本試験の直前期には、『図表集』だけを見れば、知識全体の確認や苦手論点の集中対策をすることが可能になります。
この意図をご理解いただいたことが効率的な合格につながったのだと思います。
「通信欄」に書いていただいた『図表集』に関するご指摘、令和３年受験用教材の改訂に活用させていただきました。このことにも深く感謝いたします。
この度のご経験がてんてんさんの今後にも役立てば幸いです。一層のご活躍をお祈りしております。

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盛土規制法対策講座 受講料100％割引キャンペーン

2021年熱海市で発生した土石流により、宅地造成等規制法は、盛土規制法へと大規模に改正されました。これが2024年（令和６年）宅建試験で最大の法改正です。
この大改正に対応するため、「スリー・ステップ学習教材」の中から「盛土規制法」部分のみを切り出した特別講座を編成しました。

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