■講義編■税・鑑定[01]不動産に関する税
宅建試験では、不動産に関する税金について出題されます。この項目では、それら税金のアウトラインについて勉強しましょう。
まずは、課税されるタイミング。不動産取得時に課される税金(不動産取得税・登録免許税・印紙税)もあれば、不動産を保有することに対する税金もあります(固定資産税)。また、不動産を譲渡して所得が発生すれば、所得税を納付することになります。
| 解説動画を視聴する方法 | 受講料 | |
|---|---|---|
| 1 | eラーニング講座[Step.1]基本習得編を受講 | 1,980円~ |
| 2 | YouTubeメンバーシップに登録 (「基本習得編&年度別過去問」レベル以上) | 2,390円/月~ |
| 学習資料 | 『図表集』 | 無料ダウンロード |
1.タイミングごとの分類
(1).不動産取得時にかかる税金
| 何に対する税か? | 課税主体 | |
| 不動産取得税 | 不動産を取得すること | 都道府県 |
| 登録免許税 | 不動産を登記すること | 国 |
| 印紙税 | 契約書を作成すること | 国 |
(2).不動産保有に対する税金
| 何に対する税か? | 課税主体 | |
| 固定資産税 | 不動産を保有すること | 市町村 |
(3).不動産譲渡時にかかる税金
| 何に対する税か? | 課税主体 | |
| 所得税 | 不動産の譲渡により所得が発生したこと | 国 |
| 登録免許税 | 不動産を登記すること | 国 |
| 印紙税 | 契約書を作成すること | 国 |
2.税の仕組み
| 課税主体 | 誰が税を課すのか? (国・都道府県・市町村) |
| 納税義務者 | 誰が税を納める義務を負うのか? |
| 課税標準 | 何を基準に課税するのか? |
| 税率 | 何%か? |
| 税額 | 課税標準×税率=税額 |
| 納付方法 | 普通徴収/申告納付 |
| 普通徴収 | 課税主体が納税者に納税通知書を交付し、これに従って納税すること |
| 申告納付 | 納税者が税額を申告し、申告した税金を納付すること |
| 特別徴収 | 個人住民税について、事業主が従業員の給与から天引きし、従業員が居住する市町村に納付すること |
3.免税点
課税標準が一定金額に満たない場合には免税とする場合
一定金額=免税点
[Step.2]一問一答編講座
一問一答編では、選択肢単位に分解・整理した過去問を実際に解き、その後に、(1)基本知識の確認、(2)正誤を見極める方法、の講義を視聴します。この繰返しにより、「本試験でどんなヒッカケが出るのか?」「どうやってヒッカケを乗り越えるのか?」という実戦対応能力を身につけます。
| 解説動画を視聴する方法 | 受講料 | |
|---|---|---|
| 1 | eラーニング講座[Step.2]実戦応用編を受講 | 1,980円~ |
| 2 | YouTubeメンバーシップ(「スリー・ステップ オールインワン」レベル)に登録 | 3,590円/月 |
| 学習資料 | 『一問一答式過去問集』 | 無料ダウンロード |


