圧倒的な内容。WEB講義は家坂(トニーさんの宅建合格体験記)

お名前 トニーさん
年代 60代
ご職業 他業種
今年の得点 41点
5問免除 あり
受験回数 5回
(1)当社の教材の利用方法

まずテキストは、手間はかかりますが、すべて印刷してください。
視覚の面、手間暇のロスを考えたらこの方法がベストです。

(2)その他の勉強方法

2月に勉強開始し、余裕持ってやりました。
6月からは忘却防止の為、30分でも毎日講義聞いたりしました。
特に高齢者は忘却注意ですね笑

7月には本試験問題とステップ2繰り返しました。このあたりは各自のペースでよいかと思いますが、問題は繰り返しするのが鉄則です。

(3)自由記入欄

まずは、家坂先生ありがとうございました。

講義は、各講義 概略→具体的→まとめと3段階に進みます。なので最初にわからないことがあっても最後には理解できるようになります。講義の内容が本試験問題とリンクされて進められるので、効率的です。
広範囲に覚えることが宅建の場合多いので一番こわいのは間違った理解をすることです。その点講義テキストはA4に図解を中心に細かい点まで教えてくれます。つまり正しい理解ができるということです。
このA4テキストは、他社の本による講義内容と比べて圧倒的に有利であり、理解がちがいます。
家坂先生と出会う前は、別のWEB講義に入会しました。2年間受けましたが講義で間違った理解をしてしまったことが、ずいぶんありました。先生の講義で正しい理解に修正できました。ホント2年間返してくれといった感じです笑
(どうしてもわからないことは、先生に直接問い合わせできたのも助かりました。)

ステップ2の各問題は、3回くりかえしました。私の場合はこれも全て印刷し解答部分は紙に隠してその場でわかるようにしました。
問題の中身も実戦に即した、よく練ったものです。この問題さえ繰り返せば間違いありません。
(少しでも講義の内容をよくしたいとの思いで、今年から正答なしのパターンもできてます。)

私は今回5回目の挑戦でラストチャンスともいえました。それまでの勉強した記憶は忘却の彼方。自分勝手の変な理解もありました。なので今回自分としては実質2回目の受験の感じでした。

結論いいます。他のWEB講義と比べ圧倒的に中身が違います。いろいろ見てきた私が言うので間違いないです笑

PS. 本試験では、マークシートの最終記入チェックはしてくださいね。後で不安にならなくてすみますから。
皆さん合格に向って力を抜いて、コツコツとやればかならず受かりますよ。

(合格体験記は、明らかな誤り等を除いて、お送りいただいた文章のまま掲載しています。)

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家坂講師から

5回目の受験での合格。長期間の勉強お疲れ様でした。
失われた2年間をお返しすることはできませんが、合格のお手伝いができて、私も嬉しいです。

講義は、各講義 概略→具体的→まとめと3段階に進みます。なので最初にわからないことがあっても最後には理解できるようになります。講義の内容が本試験問題とリンクされて進められるので、効率的です。

この方針を確立したときに、トニーさんの合格は決まっていたのだと思います。

「理解を諦めて、ひたすら暗記する」学習法に陥ると、「勉強した気にはなるが、点数は取れない。」という最悪の結果が待っています。

  1. 基本知識を整理し、確実に理解する([Step.1]基本習得編
  2. 一問一答式過去問演習により、基本知識を使って本試験問題の正誤を見極めるテクニックを身につける([Step.2]実戦応用編
  3. 四択の過去問演習により、四択の中で正解を見付ける方法をマスターする([Step.3]過去問演習編

この「スリー・ステップ学習法」の特長に気付き、それに沿って勉強を進めれば、一歩ずつ、確実に合格に近付くことができます。
丸暗記!語呂合わせ!と安易な道に逃げることなく、コツコツと勉強を進めていきましょう。

(どうしてもわからないことは、先生に直接問い合わせできたのも助かりました。)

「私の受講している講座では、質問回数に制限があります。」
「書籍を購入しただけの受験生からの質問は、受付けてもらえません。」
そんな話をききますが、それって事実なのでしょうか。

質問を制限したいのであれば、質問が出ない、完璧な教材を作るべきでしょう。

私には、そんな能力はありません。
ですから、今後も、受験生の質問に対応し、教材の完成度を高めることに努めます。
このサイトのコメント欄でも、メールでも、LINEやTwitterでも、気軽に質問してください。

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