2児の母、フルタイム勤務、初受験だけど、合格できました!(いとうさんの合格体験記)

お名前 いとうさん
年代 30代
ご職業 他業種
今年の得点 42点
5問免除 なし
受験回数 1回
(1)このサイトの利用方法

過去問を解いて分からなかった事をスマホで調べている最中に、ビーグッドさんのサイトに出会いました(今年の8月頃なので、他の受験生方に比べたら遅かったかもしれません。)
出会ってからは、勉強時間の半分はこちらのサイトを閲覧していました。
勉強時間の息抜きにも、「メデタク」をみて楽しみながら勉強していました。←すごく面白いので、もっと掲載してください(笑)

過去問の解説が「スマート」かつ「他のサイトと比べて一番分かりやすい」ため、重宝していました!挿入されているイラストも、躓いた箇所を理解する上でとてもいい役割をしてくれていました。Twitterもフォローし、過去問演習していました。

類似問題との関連づけは、本当に秀逸です!!おかげさまで苦手分野を克服することができました。

また、質問コメントを公開していただいたのも有りがたかったです。「そうそう!これは私もわからなかったー!」という悩みをたくさん解決していただきました。勇気を出して質問して頂いた他の利用者の皆様にも、本当に感謝ですm(__)m

(2)当社の教材の利用方法

御社の有料教材は使用しませんでした…申し訳ありません。(もし、不合格だったら、実戦応用編eラーニングを使用するつもりでした)

自前の市販テキストに家坂先生の解説を書き足して、アップグレードしていました。

(3)その他の勉強方法

受験勉強を本格的にスタートさせたのは今年の6月頃からでした。
(民法だけは先行して1年間、ゆるゆると市販テキストを読んでいました)

(6~7月)テキストをひと通り読む
→(6~8月)一問一答を解く
→(8月下旬~)過去問を解く

の流れで独学していましたので、過去問研究を始めたのは遅めでした。
9月頃まで50問中の各分野の出題割合すら知らない状態でしたので、全ての分野に勉強時間をまんべんなく割いてしまいました。今思うと、要領の良い勉強方法ではなかったですね…。

本試験の3週間前まで、宅建業法で問題の半分も解けていない状態で正直焦りましたが、ビーグッドさんの過去問の関連づけのおかげで、無事に宅建業務は18/20問の正答率をだせました!

(4)自由記入欄

無料公開でこんなにも充実しているなんて…本当に驚きました!家坂先生をはじめ、運営しているスタッフの皆様、ありがとうございました。
みなさまのおかげで、勉強時間が「つらい」ものから、「分かって楽しい!」ものになりました。
また、無事に合格することができ、この経験が今後の自信に繋がると思います。今後も色んなことに挑戦し、ステップアップしていきたいです。
本当にありがとうございました!

(合格体験記は、明らかな誤り等を除いて、お送りいただいた文章のまま掲載しています。)

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家坂講師から

初受験で42点!すばらしい結果です。
合格おめでとうございます。
有料講座までご利用いただいたら、60点くらい取れたのではないでしょうか(取れません)。。。

本試験の3週間前まで、宅建業法で問題の半分も解けていない状態で正直焦りましたが、ビーグッドさんの過去問の関連づけのおかげで、無事に宅建業務は18/20問の正答率をだせました!

ここがスゴイですね。
「過去問の関連づけ」というのは、各選択肢に付けた「■類似過去問」のことをおっしゃっているのだと思います。
これは、同じ論点から出題された、平成元年以降、全選択肢のリストです。
集中的に類題を解くことにより、「◯になるパターン」「ヒッカケ・パターンA」「ヒッカケ・パターンB」…が明確になり、本試験では自信を持って解答できるようになります。

さて、有料講座も宣伝させてください。

いとうさんのように、「■類似過去問」を使って自分で勉強を進められれば、言うことはありません。
しかし、「自力では苦しい。面倒だ。」という受験生が圧倒的な多数派です。
このような受験生には、[Step.2]実戦応用編をお勧めします。
「類似過去問」の中から重要なものをもれなく選んだ『一問一答式問題集』を解き、その解説講義を視聴することで、選択肢の正誤を見極める能力を養うことができます。

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【無料公開講座】スリー・ステップ学習法

宅建学習のプロセスを3段階に分け、着実なステップアップを目指す『スリー・ステップ学習法』。この講座の特長を実際に理解・体験していただくための「無料公開講座」です。
  • [Step.1]基本習得編で宅建合格に必要な基礎知識を学ぶ。
  • [Step.2]一問一答編で「一問一答式」の本試験過去問で基礎知識を確認し、○×を見分ける解法テクニックを身に付ける。
  • [Step.3]過去演習編で「四択問題」の解決法を学ぶ。

この3段階で、着実に合格レベルに進むことができます。

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