税・鑑定[09]不動産鑑定評価基準

不動産鑑定評価基準というのは、不動産鑑定士が不動産の鑑定評価を行うに当たっての統一的基準です。不動産の価格には、正常価格・限定価格・特定価格・特殊価格があり、これらを混ぜてヒッカケを作るのが典型パターンです。また、鑑定評価の手法には、原価法・取引事例比較法・収益還元法の3種類があり、原則として複数の鑑定評価の手法を適用することとされています。

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[Step.2]実戦応用編講義

「一問一答式問題集」を解き、自己採点をしたうえで、解説講義を御覧ください。

【動画講義を御覧になる方法】
【必須資料】『一問一答式問題』(税・鑑定)
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ニコニコチャンネル1講義100円or月額1,500円(税別)

学習項目&過去の出題例

1.不動産鑑定評価基準とは

不動産鑑定士が不動産の鑑定評価を行うに当たっての統一的基準

2.価格の種類

(1).詳しい説明

(2).要約

3.鑑定評価の手法

(1).3つの手法
①説明

②3手法の使い分け

(2).原価法
①手法

再調達原価→減価修正→積算価格

②対象

◯建物 ◯土地

③減価修正の方法

④熟成度

土地について公共施設の整備等による環境の変化が価格水準に影響を与えている場合
→増加額を加算できる

(3).取引事例比較法
①手法

事例の収集・選択→事情補正・時点修正→比準価格

②事例の選択

(a).原則

 (b).要件

③補正・修正

(4).収益還元法
①手法

(a).収益還元法とは

将来期待される純収益→現在価値の総和


(b).直接還元法

収益価格=純収益÷還元利回り
=100万÷5%
=2,000万

(c).DCF(Discounted Cash Flow)法

②対象

◯賃貸用不動産
◯自用不動産(賃貸を想定)
×市場性を有しない不動産(文化財)

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