過去問解説に助けられました

(1)このサイトの利用方法

①20年分の過去問を見て出題傾向を分析した。
②Step.1基本習得編『図面集』を参考資料にした。
③Step.2実践応用編『一問一答式問題集』を理解できるまで解いた。

(2)当社の教材の利用方法

家坂先生の過去問の解説を理解できるまで読み返し、解説の合間にある図や表を目で見て記憶する作業を仕事の合間に行いました。
試験一週間前は、抜けている知識やひっかけ問題に対応できるよう、一問一答をひたすら繰り返しました。

(3)その他の勉強方法

2020年版 どこでも宅建士 とらの巻 【法改正対応/短期決戦型テキスト】 (東京リーガルマインド著)を一通り読んで知識を補強しました。
私は、試験日1か月半前からしか勉強時間を確保できなかったため、上記の教本と家坂先生のサイトに絞って勉強しました。

(4)自由記入欄

短期決戦だったため、通信講座等をやっている時間もなく、過去問無料サイトを探していたところ、家坂先生のサイトに出会いました。私は無料部分の利用ですが、無料でここまで分かりやすく解説してくれるのかと驚愕しました。もっとお金とってもいいんじゃないでしょうか・・・

（合格体験記は、お送りいただいた文章のまま掲載しています。）

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家坂講師から

合格おめでとうございます。
初受験、１か月版の勉強で43点！「本当ですか？」と確認したくなるような好成績ですね。

②Step.1基本習得編『図面集』を参考資料にした。
③Step.2実践応用編『一問一答式問題集』を理解できるまで解いた。

『図面集』は、『図表集』のことですね。
これを使って基本知識を押さえ、『一問一答式問題集』で確認する、これが基本的な勉強方法です。
無料教材を活用して、うまく工夫されていると思います。

私は無料部分の利用ですが、無料でここまで分かりやすく解説してくれるのかと驚愕しました。もっとお金とってもいいんじゃないでしょうか・・・

ええーっと、当然のことですが、有料講座のほうでは、より充実したサポートを行っています。
有料講座をご利用いただくほうが、より速く、より確実に、実力を付けることができます（はずです）。

無料講座のお客様ばかりだと、当社が事業を継続することができなくなります。
今後受験される皆さん、有料講座の受講についても、ぜひご検討ください。

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【無料公開講座】スリー・ステップ学習法

宅建学習のプロセスを３段階に分け、着実なステップアップを目指す『スリー・ステップ学習法』。この講座の特長を実際に理解・体験していただくための「無料公開講座」です。

• [Step.1]基本習得編で宅建合格に必要な基礎知識を学ぶ。
• [Step.2]一問一答編で「一問一答式」の本試験過去問で基礎知識を確認し、○×を見分ける解法テクニックを身に付ける。
• [Step.3]過去演習編で「四択問題」の解決法を学ぶ。

この３段階で、着実に合格レベルに進むことができます。

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