宅建eラーニング講座「スリー・ステップおまとめパック」の受講料が20％割引（22,400円）‼️になるキャンペーンを実施中（12月31日まで）。
お得なキャンペーンを利用して、年内にスタートダッシュ🏃を切りましょう。

当社の宅建講座を受講していただいたにもかかわらず、本試験で合格できなかったかたに
令和７年（2024年）試験での合格を確実にしていただくため、再受講割引制度を用意しました。対象のかたは、受講料30％割引で受講していただくことができます。

（このキャンペーンは、2024年10月02日に終了しました。多数のご利用、ありがとうございます。）毎年大好評の『Kindle版年度別過去問集』。今年も、令和５年～平成22年の全16巻を刊行中です。
10月になり、本試験も超直前。そこで、このシリーズの無料ダウンロードキャンペーンを実施中です。385円×16巻＝6,160円分の教材を無料で入手できる大チャンスをお見逃しなく。

「YouTubeを使ってスリー・ステップ学習がしたい。」という声に応えて、メンバーシップに３つのレベルを設定。サブスクリプション方式で「スリー・ステップ」の全体が勉強できるようになりました。

（このキャンペーンは、2024年07月31日に終了しました。）
毎年大好評の『Kindle版年度別過去問集』。今年も、令和５年～平成22年の全16巻を刊行しました。
現在、日替わりで無料ダウンロードキャンペーンを実施中。385円×16巻＝6,160円分の教材を無料で入手できる大チャンスをお見逃しなく。

（このキャンペーンは、2024年７月31日に終了しました。）
７月31日で宅建本試験の受験申込みが終了します。
「受験申込みは済ませた。後は自分が勉強するだけだ！」
決意を固めた受験生のために、「受講料の25％割引キャンペーン」を実施中です。

当社のeラーニング講座に対して、受講生様からいただいた「講座レビュー」が一覧で見られるようになりました。

毎年好評、Kindle版『年度別過去問解説』の刊行がスタートしました。
まずは、「令和５年度」からリリース。
この後、「平成22年度」まで全16冊の刊行を予定しています。

[Step.1]基本習得→[Step.2]一問一答式演習→[Step.3]四択演習と続く「スリー・ステップ学習法」。
このメソッドに基づく、令和６年受験用のeラーニング講座が開講しました。
「スリー・ステップおまとめパック」ですと、年間28,000円で受講することができます。

宅建eラーニング講座に対する受講生さんの「評価」（★レビュー。５点満点）。
この「★レビュー」が皆さんにも公開されるようになりました。
お褒めの言葉が多いのですが、厳しいご意見もあります。
すべて包み隠さずお見せしますので、講座選択の参考にご利用ください。

宅建の本試験解説を電子書籍Kindle版で発刊しています。
当社の書籍は、Kindle Unlimited（読み放題）の対象になっていますから、
このサービスをご利用の方は、追加費用ゼロで読むことができます。

[Step.2]実戦応用編講座で使用する『一問一答式問題集』の無料ダウンロードを開始しました。一つの論点（出題テーマ）について、「正しい選択肢、誤った選択肢を見極める方法を学ぶ。」、「ヒッカケパターンを理解する。」ために最適な教材です。動画による講義の一部も無料公開中。講座を無料体験してみましょう。

宅建講座の[Step.1]基本習得編で使用する『図表集』の無料ダウンロードを開始しました。文章で書かれたテキストをいくら読んでも、そのまま暗記することはできません。頭に残さなければならないのは「ビジュアル・イメージ」なのです。宅建合格に必要な図と表をまとめた『図表集』を御活用ください。動画による講義の一部も無料公開中。講座を無料体験してみましょう。

「Webサイトで過去問を見ると、解いている間に正解番号が見えてしまう。」
「模擬試験のように、時間を計って一年分の問題を解いてみたい。」
このようなご要望にお応えして、「問題文のみ」の『年度別過去問集』を無料で公開しています。

年度別の過去問を使って、本試験をシミュレートするとともに、基礎知識や◯×判別テクニックを確認していきます。使用教材の無料ダウンロードが可能です。

本試験過去問を一問一答式に分解し、類題を集めました。正しい選択肢・誤りの選択肢をどのように判別するのか、その見極め方をマスターします。使用教材の無料ダウンロードが可能です。

過去に２回以上出題された知識を体系的にまとめてストーリー化。頭に入りやすいよう、図や表を使って、ビジュアルに解説します。使用教材の無料ダウンロードが可能です。

当社の宅建対策講座は、[Step.1]基本習得編→[Step.2]一問一答編→[Step.3]過去問演習編、という３つの段階（ステップ）に分かれています。
そのことで、「自動的に繰り返し学習ができる。」、「苦手テーマを克服できる。」という特長があるわけです。