1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[08]4(1).報酬額の掲示 【宅建過去問】(平成09年問42)案内所 宅地建物取引業者Aが一団の宅地建物の分譲を行う案内所に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、この問において、「契約行為等」とは、宅地建物の売買若しくはその代理・媒介の契約(予約を […] いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/08/19 家坂 圭一 宅建業法[08]4(3)従業者名簿の備付け 【宅建過去問】(平成09年問30)従業者名簿 宅地建物取引業者の従業者名簿に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。 従業者名簿に、従業者の氏名、生年月日及び主たる職務内容を記載したが、宅地建物取引士であるか否かの別は記載しなかった。 […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2023/05/23 家坂 圭一 宅建業法[08]1(1).成年者である専任宅建士 【宅建過去問】(平成08年問43)宅建士の設置義務 宅地建物取引業者である法人A(甲県知事免許)の事務所において、専任の宅地建物取引士で成年者であるもの(以下この問において「専任の宅地建物取引士」という。)に1名の不足が生じた場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/08/19 家坂 圭一 宅建業法[10]1(2)①売買契約のみ 【宅建過去問】(平成08年問40)業務上の規制 宅地建物取引業者が3,000万円の宅地の売買の媒介契約を締結しようとする場合において、当該業者が宅地の購入をしようとしている依頼者に対して行った次の説明のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、最も適切なものはどれか。 事 […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/12/22 家坂 圭一 宅建業法[08]2(1).届出が必要な場所 【宅建過去問】(平成08年問36)業務上の規制 宅地建物取引業者A(個人)がその業務を行う場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。 Aは、20区画の一団の宅地分譲に際し、見学者の案内のみを行う現地案内所を設置したが、当該案内所につい […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/09/07 家坂 圭一 宅建業法[22]3(1).宅建士に対する指示処分 【宅建過去問】(平成07年問50)監督処分 甲県に本店(従業者13人)、乙県に支店(従業者5人)を有する個人である宅地建物取引業者Aに対する監督処分に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、本店の専任の宅地建物取引士が2人 […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/05 家坂 圭一 宅建業法[02]1(1).大臣免許と知事免許 【宅建過去問】(平成07年問44)業務上必要な手続 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 甲県知事の免許を受けている宅地建物取引業者Aが、自己の所有する建物を不特定多数の者に賃貸するため、新たに乙県内に事務所を設けることとなった場合、Aは、 […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/09/07 家坂 圭一 宅建業法[05]5(1)資格登録簿・変更の登録 【宅建過去問】(平成07年問39)業務上必要な手続 個人である宅地建物取引業者Aは、甲県に従業者(一時的な事務補助者を除く。以下同じ。)14人の本店、乙県に従業者7人の支店を有するが、支店を廃止してその従業者全員を、本店で従事させようとしている。この場合に関する次の記述の […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/05 家坂 圭一 宅建業法[02]1(1).大臣免許と知事免許 【宅建過去問】(平成06年問39)案内所の規制・免許換え 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)は、乙県でも新たに宅地分譲と建築請負を行うこととして、宅地分譲については宅地建物取引業者B(乙県知事免許)と販売代理契約を締結した上、Bが分譲地(50区画)に案内所を設けて行うこととし、 […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[02]1(1).大臣免許と知事免許 【宅建過去問】(平成06年問35)免許 A社(主たる事務所を甲県に、従たる事務所を乙県に設けて、甲県及び乙県で宅地建物取引業を行うために、新設された会社である。)の宅地建物取引業の免許の申請に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているもの […] いいね