2007/07/07 / 最終更新日時 : 2022/08/24 家坂 圭一 宅建業法[17]2(2).20%を超える特約 【宅建過去問】(平成16年問37)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者が行う重要事項の説明に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業者ではないものとする。 売買契約の対象となる区分所有建物に、計画的な維持修 […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/09/19 家坂 圭一 宅建業法[16]2(1).特約 【宅建過去問】(平成15年問41)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となり、宅地建物取引業者でない買主Bとの間で、中古住宅及びその敷地である土地を、代金3,500万円、うち手付金500万円で売買契約を締結しようとする場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業 […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[18]2.手付の額の制限 【宅建過去問】(平成15年問38)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBとの間で締結した売買契約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。 Aは、Bとの間で3,000万円の宅地の売買契約を締結したが、 […] いいね
2002/08/28 / 最終更新日時 : 2022/09/19 家坂 圭一 宅建業法[18]2.手付の額の制限 【宅建過去問】(平成14年問40)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となって宅地建物取引業者でない買主Bと建物(完成物件)を売買する場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、Bの承諾を得ている場合は、契約自由の原 […] いいね
2000/10/15 / 最終更新日時 : 2022/08/20 家坂 圭一 宅建業法[17]2(1).予定額の上限 【宅建過去問】(平成12年問40)手付・契約不適合担保責任 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBと中古の土地付建物の売買契約(代金5,000万円、手付金1,000万円)を締結する場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法及び民法の規定によれば、正しいも […] いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2023/01/12 家坂 圭一 宅建業法[16]2(1).特約 【宅建過去問】(平成11年問33)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でない買主Bと締結した宅地の売買契約(代金4,000万円、手付金400万円)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法及び民法の規定によれば、正しいものはどれか。 契約 […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/08/19 家坂 圭一 宅建業法[17]2(1).予定額の上限 【宅建過去問】(平成10年問36)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBと宅地の売買契約を締結しようとし、又は締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 売買契約の締結に際し、AがBか […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2024/03/13 家坂 圭一 宅建業法[10]4(1).有効期間 【宅建過去問】(平成08年問48)8つの規制 宅地建物取引業者でないAが、A所有のマンションをBの媒介によりCに売却し、その後CがDに転売した場合の特約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、B、C及びDは、宅地建物取引業者 […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2023/01/12 家坂 圭一 宅建業法[18]2.手付の額の制限 【宅建過去問】(平成08年問46)8つの規制 宅地建物取引業者Aが自ら売主として、宅地建物取引業者でない買主Bと宅地(価格5,000万円)の売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法及び民法の規定によれば、正しいものはどれか。 売買契約の締結に際 […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/09/19 家坂 圭一 宅建業法[14]3(1).書面による告知日から起算して8日経過したとき 【宅建過去問】(平成07年問45)8つの規制 宅地建物取引業者Aは、宅地の分譲を行っているテント張りの現地案内所において、宅地建物取引業者でないBから宅地の購入の申込みを受け、自ら売主として、売買代金を4,000万円とする売買契約を締結した。この場合に関する次の特約 […] いいね