不動産登記法[05]仮登記

本来の登記(本登記)と違って、対抗力の根拠とならず、登記上の順位を保全するためだけに認められているのが仮登記です。
例えば、土地の所有権につき仮登記で順位を保全しておいたとしましょう。この場合、その土地が別の人に売却されたとしても、仮登記を本登記にすることができれば一気に大逆転。土地の所有権を取得することができるのです。

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「一問一答式問題集」を解き、自己採点をしたうえで、解説講義を御覧ください。

【動画講義を御覧になる方法】
【必須資料】『一問一答式問題』(権利関係)
DVD通信講座「実戦応用編講座」(全22巻)22,000円(税別)
ニコニコチャンネル1講義100円or月額1,500円(税別)

学習項目&過去の出題例

1.仮登記とは

(1).仮登記のメリット
①仮登記の効果

対抗力×
順位保全効◯

②仮登記の段階

③本登記になった段階

(2).仮登記ができるケース

2.仮登記の申請方法

(1).原則

共同申請

(2).例外

登記権利者の単独申請

  1. 登記義務者の承諾があるとき
  2. 裁判所による仮登記を命ずる処分があるとき

3.仮登記に基づく本登記

(1).利害関係を有する第三者の承諾
①所有権に関する本登記

登記上の利害関係を有する第三者がある場合、
→その第三者の承諾が必要

②所有権以外に関する本登記

第三者の承諾は不要

(2).第三者の登記の抹消

4.仮登記の抹消

(1).原則

共同申請

(2).例外

単独申請

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