2016/11/30 / 最終更新日時 : 2017/12/29 家坂 圭一 平成28年過去問 平成28年度本試験の合格発表 本日(11月30日)、宅建本試験の合否と実施結果の概要が発表されました。 実施状況は以下の通りです。 【出所】 「平成28年度宅地建物取引士資格試験実施結果の概要」(不動産適正取引推進機構) http://www.ret […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/09/30 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成28年(2016年)本試験過去問INDEX 平成28年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 198,463人 合格者数 30,589人 合格率(倍率) 15.41% 合格点 35点 いいね いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 免除科目[04]1.建築物の構造 【宅建過去問】(平成28年問50)建物に関する知識 建築物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 鉄骨造は、自重が大きく、靱性が小さいことから、大空間の建築や高層建築にはあまり使用されない。 鉄筋コンクリート造においては、骨組の形式はラーメン式の構造が一 […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 免除科目[03]3(A).丘陵 【宅建過去問】(平成28年問49) 土地に関する知識 土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 豪雨による深層崩壊は、山体岩盤の深い所に亀裂が生じ、巨大な岩塊が滑落し、山間の集落などに甚大な被害を及ぼす。 花崗岩が風化してできた、まさ土地帯においては、近年発生 […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/07/30 家坂 圭一 免除科目[05]統計 【宅建過去問】(平成28年問48)統計 各選択肢の内容は、令和06年(2024年)受験用のデータに合わせたものです。 次の記述のうち、正しいものはどれか。 令和6年地価公示(令和6年3月公表)によれば、令和5年1月以降の1年間の地価は、全国平均では、住宅地は3 […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/03/27 家坂 圭一 免除科目[02]7(4)①公共・公益施設 【宅建過去問】(平成28年問47)景品表示法 宅地建物取引業者が行う広告に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法(不動産の表示に関する公正競争規約を含む。)の規定によれば、正しいものはどれか。 インターネット上に掲載した賃貸物件の広告について、掲載直前に […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/06/18 家坂 圭一 免除科目[01]3(1).直接融資ができるケース 【宅建過去問】(平成28年問46)住宅金融支援機構 独立行政法人住宅金融支援機構(以下この問において「機構」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 機構は、子どもを育成する家庭又は高齢者の家庭に適した良好な居住性能及び居住環境を有する賃貸住宅の建設又は […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 平成28年過去問 【宅建過去問】(平成28年問45)住宅瑕疵担保履行法 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBに新築住宅を販売する場合における次の記述のうち、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、住宅販売瑕疵担保保証 […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 宅建業法[14]3(1).書面による告知日から起算して8日経過したとき 【宅建過去問】(平成28年問44)クーリング・オフ 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBと宅地の売買契約を締結した場合、宅地建物取引業法第37条の2の規定に基づくいわゆるクーリング・オフについてAがBに告げるときに交付すべき書面の内容に関する次の […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/08/28 家坂 圭一 宅建業法[19]3(1)①未完成物件 【宅建過去問】(平成28年問43)手付金等の保全措置(個数問題) 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBと建築工事完了前のマンション(代金3,000万円)の売買契約を締結した場合、宅地建物取引業法第41条の規定に基づく手付金等の保全措置(以下この問において「保全 […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 宅建業法[12]1(2).交付の相手方 【宅建過去問】(平成28年問42)契約書面(37条書面) 宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)第37条の規定により交付すべき書面(以下この問において「37条書面」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、Aは宅地建物取引業者(消費税課税事業者) […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 宅建業法[12]1(2).交付の相手方 【宅建過去問】(平成28年問41)業務の規制 宅地建物取引業者Aが行う業務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、宅地建物取引業者Bから宅地の売却についての依頼を受けた場合、媒介契約を締 […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 宅建業法[06]3(3).還付の限度額 【宅建過去問】(平成28年問40)営業保証金 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)は、甲県に本店と支店を設け、営業保証金として1,000万円の金銭と額面金額500万円の国債証券を供託し、営業している。この場合に関する次の記述のうち宅地建物取引業法の規定によれば、正しい […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 宅建業法[12]3(3)①35条書面特有 【宅建過去問】(平成28年問39)重要事項説明書・契約書面 宅地建物取引業者が媒介により区分所有建物の貸借の契約を成立させた場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。なお、この問において「重要事項説明書」と […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 宅建業法[05]5(1)資格登録簿・変更の登録 【宅建過去問】(平成28年問38)宅建士(個数問題) 宅地建物取引士資格登録(以下この問において「登録」という。)又は宅地建物取引士に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。 ア 宅地建物取引士(甲県知事登録)が、乙県で宅地建物取引業 […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/06/07 家坂 圭一 宅建業法[22]2(3)②必要的取消事由 【宅建過去問】(平成28年問37)免許の基準・免許換え(個数問題) 宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)が乙県内に新たに支店を設置して宅地建物取引業を営んでいる場合において、免 […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 宅建業法[12]3(2)①金銭の授受関係 【宅建過去問】(平成28年問36)重要事項説明書(35条書面)(個数問題) 宅地建物取引業者が行う宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業者ではないものとする。 ア 区分所有権の目的である建物の売買の媒介 […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/11/24 家坂 圭一 宅建業法[04]2(1).廃業等の届出 【宅建過去問】(平成28年問35)免許 宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 個人である宅地建物取引業者A(甲県知事免許)が、免許の更新の申請を怠り、その有効期間 […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 宅建業法[09]7(1).重要事実不告知・不実告知の禁止 【宅建過去問】(平成28年問34)業務に関する禁止事項 宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)第47条及び第47条の2に規定されている業務に関する禁止事項に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、Aは宅地建物取引業者である。 Aが、賃貸アパートの媒介 […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 宅建業法[21]5(1).依頼者の依頼による費用 【宅建過去問】(平成28年問33)報酬(個数問題) 宅地建物取引業者が売買等の媒介に関して受けることができる報酬についての次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはいくつあるか。 ア 宅地建物取引業者が媒介する物件の売買について、売主があらかじめ受取 […] いいね