2013/06/11 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[08]3(1).掲示が必要な場所 【宅建過去問】(平成22年問29)事務所に関する規制 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、この問において、「事務所」とは、同法第31条の3に規定する事務所等をいう。 宅地建物取引業者は、その事務所ごとに、公衆の見やすい場所に、免許証 […] いいね
2007/10/28 / 最終更新日時 : 2022/09/06 家坂 圭一 宅建業法[22]2(1).宅建業者に対する指示処分 【宅建過去問】(平成19年問36)監督処分・罰則 法人である宅地建物取引業者A(甲県知事免許)に関する監督処分及び罰則に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 Aが、建物の売買において、当該建物の将来の利用の制限について著しく事実 […] いいね
2000/10/19 / 最終更新日時 : 2022/12/22 家坂 圭一 宅建業法[08]4(2)業務帳簿の備付け 【宅建過去問】(平成12年問42)業務帳簿・従業者名簿 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者は、その業務に関する各事務所の帳簿を一括して主たる事務所に、従業者名簿を各事務所ごとに備えなければならない。 宅地建物取引業者は、その […] いいね
2000/09/28 / 最終更新日時 : 2023/06/05 家坂 圭一 宅建業法[11]1(3).説明の方法 【宅建過去問】(平成12年問31)宅建士 宅地建物取引士に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者が、宅地建物取引業法第35条の規定に基づき重要事項の説明をさせる場合の宅地建物取引士は、必ずしも成年者である専任の宅地建物取引士である必要はない […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2023/06/05 家坂 圭一 宅建業法[12]3(3)①35条書面特有 【宅建過去問】(平成10年問43)契約書面(37条書面) 宅地建物取引業者Aが、宅地の所有者Bから定期借地権(借地借家法第22条)の設定を受けてその宅地に建物を建築し、Bの承諾を得て定期借地権付きで建物をCに売却する契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規 […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/12/22 家坂 圭一 宅建業法[08]4(2)業務帳簿の備付け 【宅建過去問】(平成02年問38)従業者名簿・業務帳簿 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者は、従業者名簿を、最終の記載をした日から10年間保存しなければならない。 宅地建物取引業者は、その業務に関する帳簿を、取引の終了後5年 […] いいね
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/08/08 家坂 圭一 宅建業法[22]3(2).事務禁止処分 【宅建過去問】(平成01年問49)監督処分 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 宅地建物取引士資格試験(以下「試験」という。)の受験者は、不正の手段によって試験を受け、合格の決定を取り消された場合、3年間試験の受験を禁止される […] いいね