1996/07/08 / 最終更新日時 : 2024/03/13 家坂 圭一 宅建業法[10]4(1).有効期間 【宅建過去問】(平成08年問48)8つの規制 宅地建物取引業者でないAが、A所有のマンションをBの媒介によりCに売却し、その後CがDに転売した場合の特約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、B、C及びDは、宅地建物取引業者 […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/09/19 家坂 圭一 宅建業法[17]2(1).予定額の上限 【宅建過去問】(平成07年問45)8つの規制 宅地建物取引業者Aは、宅地の分譲を行っているテント張りの現地案内所において、宅地建物取引業者でないBから宅地の購入の申込みを受け、自ら売主として、売買代金を4,000万円とする売買契約を締結した。この場合に関する次の特約 […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/09/17 家坂 圭一 宅建業法[18]2.手付の額の制限 【宅建過去問】(平成07年問43)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBに対し宅地(造成工事完了済み)を分譲しようとする場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、当該宅地の分譲価格は5, […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2023/01/12 家坂 圭一 宅建業法[16]2(1).特約 【宅建過去問】(平成06年問43)8つの規制 宅地建物取引業者Aが自ら売主として、宅地建物取引業者でない買主Bとマンション(価額5,000万円)の売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 AB間の合意で、 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[06]3(1)(2).対象となる債権・ならない債権 【宅建過去問】(平成05年問45)8つの規制・重要事項説明書 宅地建物取引業者A社は、自ら売主となって、工事完了前のマンションを宅地建物取引業者でない買主Bに4,000万円で譲渡する契約を締結し、手付金300万円を受け取った。この場合、宅地建物取引業法の規定によれば、次の記述のうち […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/09/19 家坂 圭一 宅建業法[18]2.手付の額の制限 【宅建過去問】(平成02年問40)8つの規制 宅地建物取引業者Aは、自ら売主として工事完了前のマンションをBに4,000万円で売却する契約を締結した。この場合において、次の記述のうち、宅地建物取引業法に違反するものはどれか。 Aは、宅地建物取引業者であるBと、当該マ […] いいね
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[16]3.業者間取引 【宅建過去問】(平成01年問44)業者間取引 宅地建物取引業者相互間の宅地の売買に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法に違反しないものはどれか。 売主は、売買契約において、当該宅地が種類又は品質に関して契約の内容に適合しない場合におけるその不適合を担保すべき責任は […] いいね