2000/10/30 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成12年(2000年)本試験過去問INDEX 平成12年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 168,094人 合格者数 25,928人 合格率(倍率) 15.42% 合格点 30点 いいね いいね
2000/10/19 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[04]2.木造建築物 【宅建過去問】(平成12年問50)建物に関する知識 建築物に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 組積造の建築物のはね出し窓又ははね出し縁は、鉄骨又は鉄筋コンクリートで補強しなければならない。 鋳鉄は、曲げ、引張り等の強度が低いため、建築物の材料としては一切使用して […] いいね
2000/10/19 / 最終更新日時 : 2022/10/15 家坂 圭一 免除科目[03]6(1)①種類 【宅建過去問】(平成12年問49)土地に関する知識 土地に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 地すべり地の多くは、過去に地すべり活動を起こした経歴があって、地すべり地形と呼ばれる独特の地形を呈し、棚田等の水田として利用されることがある。 樹木が生育する斜面地で […] いいね
2000/10/19 / 最終更新日時 : 2024/03/19 家坂 圭一 免除科目[02]1(2).景品に関する規制 【宅建過去問】(平成12年問47)景品表示法 不当景品類及び不当表示防止法(以下この問において「景品表示法」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者が、不動産の販売広告において販売する物件の最寄駅の表示を行う場合で、新設予定駅の方が現 […] いいね
2000/10/19 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 免除科目[05]統計 【宅建過去問】(平成12年問46)統計 各選択肢の内容は、出題当時のままです。 受験対策用には、平成17年以降の問題をご利用ください。 宅地建物の統計等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 地価公示(平成12年3月公表)によれば、平成11年1年間の全国 […] いいね
2000/10/19 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[07]4(2).一部事務所を廃止した場合 【宅建過去問】(平成12年問45)保証協会 宅地建物取引業者Aが宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。)に加入している場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Aは、宅地建物取引業を行うに当たり保証協会へ加入することが義務付けられて […] いいね
2000/10/19 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[06]1(3).事業開始までの流れ 【宅建過去問】(平成12年問44)営業保証金 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)の営業保証金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Aは、甲県知事の免許を受けた日から1月以内に、政令で定める額の営業保証金を主たる事務所のもよりの供託所に供託し、かつ、その旨を甲 […] いいね
2000/10/19 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[22]2(3)①処分権者 【宅建過去問】(平成12年問43)監督処分 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)に対する監督処分に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 Aが、乙県の区域内におけるAの業務に関し乙県知事から受けた業務停止の処分に違反した場合、 […] いいね
2000/10/19 / 最終更新日時 : 2022/12/22 家坂 圭一 宅建業法[08]4(2)業務帳簿の備付け 【宅建過去問】(平成12年問42)業務帳簿・従業者名簿 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者は、その業務に関する各事務所の帳簿を一括して主たる事務所に、従業者名簿を各事務所ごとに備えなければならない。 宅地建物取引業者は、その […] いいね
2000/10/15 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[14]3(1).書面による告知日から起算して8日経過したとき 【宅建過去問】(平成12年問41)クーリング・オフ 売主を宅地建物取引業者であるA、買主を宅地建物取引業者でないBとする宅地の売買契約について、Bが、宅地建物取引業法第37条の2(事務所等以外の場所においてした買受けの申込みの撤回等)の規定に基づき売買契約の解除を行う場合 […] いいね
2000/10/15 / 最終更新日時 : 2022/08/20 家坂 圭一 宅建業法[17]2(1).予定額の上限 【宅建過去問】(平成12年問40)手付・契約不適合担保責任 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBと中古の土地付建物の売買契約(代金5,000万円、手付金1,000万円)を締結する場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法及び民法の規定によれば、正しいも […] いいね
2000/10/15 / 最終更新日時 : 2022/08/20 家坂 圭一 宅建業法[11]2(3)①代金・借賃以外に授受される金銭の額・授受の目的 【宅建過去問】(平成12年問39)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者が、宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項について説明をする場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 建物の貸借の媒介において、当該貸借が借地借家法第38条第1項の定期建物賃貸借である場合は、 […] いいね
2000/10/03 / 最終更新日時 : 2022/08/20 家坂 圭一 宅建業法[09]1.誇大広告の禁止 【宅建過去問】(平成12年問38)広告の規制 宅地建物取引業者Aの行う広告に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aが、都市計画法第29条の許可を必要とする宅地の分譲をする場合、Aは、その許可を受ける前であっても、許可申請中であ […] いいね
2000/10/03 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[10]3(1).媒介契約書の記載事項 【宅建過去問】(平成12年問37)専任媒介契約 宅地建物取引業者Aが、B所有地の売買の媒介の依頼を受け、Bと専任媒介契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 当該契約には、Bが、他の宅地建物取引業者の媒介又は代 […] いいね
2000/09/30 / 最終更新日時 : 2022/12/22 家坂 圭一 宅建業法[10]1(1).宅建業者の義務 【宅建過去問】(平成12年問36)一般媒介契約 宅地建物取引業者Aが、B所有建物の売買の媒介の依頼を受け、Bと一般媒介契約(専任媒介契約でない媒介契約)を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、遅滞なく、宅地建物 […] いいね
2000/09/30 / 最終更新日時 : 2023/08/19 家坂 圭一 宅建業法[21]5(1).依頼者の依頼による費用 【宅建過去問】(平成12年問35)業務の規制 宅地建物取引業者Aが、その業務を行う場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。 Aが、建物の貸借の媒介をするに当たり、当該建物の近隣にゴミの集積場所を設置する計画がある場合で、それを借主 […] いいね
2000/09/30 / 最終更新日時 : 2024/12/10 家坂 圭一 宅建業法[12]3(3)①35条書面特有 【宅建過去問】(平成12年問34)契約書面(37条書面) 宅地建物取引業者が、その媒介により宅地の貸借の契約を成立させた場合に、宅地建物取引業法第37条の規定に基づく契約内容を記載した書面において必ず記載すべき事項以外のものは、次のうちどれか。 借賃の額並びにその支払の時期及び […] いいね
2000/09/30 / 最終更新日時 : 2024/04/18 家坂 圭一 宅建業法[08]1(1).成年者である専任宅建士 【宅建過去問】(平成12年問33)宅建士登録の欠格要件 宅地建物取引士の登録に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引士Aが、不正の手段により登録を受けたとして登録の消除の処分に係る聴聞の期日及び場所が公示された日から当該処分についての決定がされる日までの間に […] いいね
2000/09/30 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[05]5(1)資格登録簿・変更の登録 【宅建過去問】(平成12年問32)宅建士登録・宅建士証 宅地建物取引士Aが、甲県知事の宅地建物取引士資格登録(以下「登録」という。)及び宅地建物取引士証の交付を受けている場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Aが、甲県知事から宅地建物取引士証の交付を受けた際に付さ […] いいね
2000/09/28 / 最終更新日時 : 2023/06/05 家坂 圭一 宅建業法[11]1(3).説明の方法 【宅建過去問】(平成12年問31)宅建士 宅地建物取引士に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者が、宅地建物取引業法第35条の規定に基づき重要事項の説明をさせる場合の宅地建物取引士は、必ずしも成年者である専任の宅地建物取引士である必要はない […] いいね