1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[26]5(4)①合意解除 【宅建過去問】(平成10年問06)転貸借 AはBから建物を賃借し、Bの承諾を得て、当該建物をCに転貸している。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。なお、Aの支払うべき賃料の額は、Cの支払うべき転借料の額より小さいものとする。 […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/13 家坂 圭一 民法[12]6(1).転抵当 【宅建過去問】(平成10年問05)抵当権 Aは、Bから借金をし、Bの債権を担保するためにA所有の土地及びその上の建物に抵当権を設定した。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 Bの抵当権の実行により、Cが建物、Dが土地を競落 […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[18]3(1).催告・検索の抗弁権なし 【宅建過去問】(平成10年問04)連帯保証 AがBに1,000万円を貸し付け、Cが連帯保証人となった場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、自己の選択により、B及びCに対して、各別に又は同時に、1,000万円の請求をすることがで […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/13 家坂 圭一 民法[26]8(1).敷金とは 【宅建過去問】(平成10年問03)敷金返還請求権 建物の賃借人Aは、賃貸人Bに対して有している建物賃貸借契約上の敷金返還請求権につき、Cに対するAの金銭債務の担保として質権を設定することとし、Bの同意を得た。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち正しいもの […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[06]2(3).占有 【宅建過去問】(平成10年問02)取得時効 所有の意思をもって、平穏かつ公然にA所有の甲土地を占有しているBの取得時効に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 Bの父が15年間所有の意思をもって平穏かつ公然に甲土地を占有し、Bが相続 […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/12 家坂 圭一 民法[07]3(2).背信的悪意者 【宅建過去問】(平成10年問01)物権の移転と対抗問題 Aの所有する土地をBが取得したが、Bはまだ所有権移転登記を受けていない。この場合、民法の規定及び判例によれば、Bが当該土地の所有権を主張できない相手は、次の記述のうちどれか。 Aから当該土地を賃借し、その上に自己名義で保 […] いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成09年(1997年)本試験過去問INDEX 平成09年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 190,131人 合格者数 26,835人 合格率(倍率) 14.11% 合格点 34点 いいね いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2024/01/15 家坂 圭一 免除科目[03]3(A).丘陵 【宅建過去問】(平成09年問50)土地に関する知識 土地に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 丘陵地や台地内の小さな谷間は、軟弱地盤であることが多く、これを埋土して造成された宅地では、地盤沈下や排水不良を生じることが多い。 宅地周りの既存の擁壁の上に、ブロック […] いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[04]4(2).特徴 【宅建過去問】(平成09年問49)建物に関する知識 建築物の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 木造2階建の建築物で、隅柱を通し柱としない場合、柱とけた等との接合部を金物で補強することにより、通し柱と同等以上の耐力をもつようにすることができる。 平面形状 […] いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[02]4(1).不当な二重価格表示 【宅建過去問】(平成09年問47)景品表示法 宅地建物取引業者が行う広告に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法の規定によれば、正しいものはどれか。 総面積10ヘクタールの一団の団地を一括して分譲する際、当該団地ともよりの鉄道駅との間の距離として、その鉄 […] いいね