2007/07/07 / 最終更新日時 : 2022/12/22 家坂 圭一 宅建業法[22]2(1).宅建業者に対する指示処分 【宅建過去問】(平成16年問45)媒介契約・守秘義務・手付額の制限・帳簿記載義務 宅地建物取引業者A社に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 A社は、宅地の売買の専任媒介契約を締結し、指定流通機構に登録を行った物件について売買契約が成立した場合は、遅滞なくその […] いいね
2007/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/01 家坂 圭一 宅建業法[17]3.業者間取引 【宅建過去問】(平成16年問40)8つの規制 宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)に関する次の規定のうち、宅地建物取引業者Aが自ら完成前の物件の売主となり、宅地建物取引業者Bに売却する場合に適用されるものはどれか。 法第35条に基づく書面の交付 法第 […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/09/19 家坂 圭一 宅建業法[16]2(1).特約 【宅建過去問】(平成15年問41)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となり、宅地建物取引業者でない買主Bとの間で、中古住宅及びその敷地である土地を、代金3,500万円、うち手付金500万円で売買契約を締結しようとする場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業 […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[18]2.手付の額の制限 【宅建過去問】(平成15年問38)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBとの間で締結した売買契約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。 Aは、Bとの間で3,000万円の宅地の売買契約を締結したが、 […] いいね
2002/08/28 / 最終更新日時 : 2022/09/19 家坂 圭一 宅建業法[18]2.手付の額の制限 【宅建過去問】(平成14年問40)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となって宅地建物取引業者でない買主Bと建物(完成物件)を売買する場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、Bの承諾を得ている場合は、契約自由の原 […] いいね
2001/09/02 / 最終更新日時 : 2022/08/20 家坂 圭一 宅建業法[18]2.手付の額の制限 【宅建過去問】(平成13年問42)8つの規制・業者間取引 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となり、宅地建物取引業者Bと建物の売買契約を締結しようとする場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば正しいものはどれか。 AがBから受け取る手付金の額が売買代金の2割を超え […] いいね
2001/09/02 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[19]3(1)①未完成物件 【宅建過去問】(平成13年問41)手付金等の保全措置 宅地建物取引業者Aは、自ら売主となって、宅地建物取引業者でない買主Bに、建築工事完了前のマンションを価格4,000万円で譲渡する契約を締結し、手付金300万円を受け取った。この場合、宅地建物取引業法の規定によれば、次の記 […] いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2023/01/12 家坂 圭一 宅建業法[16]2(1).特約 【宅建過去問】(平成11年問33)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でない買主Bと締結した宅地の売買契約(代金4,000万円、手付金400万円)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法及び民法の規定によれば、正しいものはどれか。 契約 […] いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[18]2.手付の額の制限 【宅建過去問】(平成09年問44)手付金等の保全措置 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBと建築工事完了後の分譲住宅についての売買契約(手付金500万円)を締結した。この場合、宅地建物取引業法第41条の2に規定する手付金等の保全措置(以下この問にお […] いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[19]3(1)①未完成物件 【宅建過去問】(平成09年問39)手付・手付金等の保全措置 宅地建物取引業者Aは、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBと建築工事完了前の分譲住宅の売買契約(代金5,000万円、手付金200万円、中間金200万円)を締結した。この場合に、宅地建物取引業法の規定によれば、次の記述 […] いいね