2007/07/08 / 最終更新日時 : 2022/04/19 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成16年(2004年)本試験過去問INDEX 平成16年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 173,457人 合格者数 27,639人 合格率(倍率) 15.93% 合格点 32点 いいね いいね
2007/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[03]3(B).台地 【宅建過去問】(平成16年問50)土地に関する知識 土地に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 旧河道は軟弱で水はけの悪い土が堆積していることが多く、宅地として選定する場合は注意を要する。 切土斜面は、掘削後時間とともに安定化が進むので、切土掘削直後の斜面安定が […] いいね
2007/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[04]4(2).特徴 【宅建過去問】(平成16年問49)建物に関する知識 鉄筋コンクリート造の建築物に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 原則として、鉄筋の末端は、かぎ状に折り曲げて、コンクリートから抜け出ないように定着しなければならない。 構造耐力上主要な部分に係る型わく及び支柱 […] いいね
2007/07/08 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 免除科目[05]統計 【宅建過去問】(平成16年問48)統計 各選択肢の内容は、出題当時のままです。 受験対策用には、平成17年以降の問題をご利用ください。 宅地建物の統計に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 平成15年版土地白書(平成15年7月公表)によれば、平成13年の […] いいね
2007/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[02]7(4)①公共・公益施設 【宅建過去問】(平成16年問47)景品表示法 宅地建物取引業者が行う広告に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法(不動産の表示に関する公正競争規約を含む。)の規定によれば、正しいものはどれか。 新聞で建売住宅の販売広告を行ったが、当該広告に関する一般消費 […] いいね
2007/07/07 / 最終更新日時 : 2022/12/22 家坂 圭一 宅建業法[22]2(1).宅建業者に対する指示処分 【宅建過去問】(平成16年問45)媒介契約・守秘義務・手付額の制限・帳簿記載義務 宅地建物取引業者A社に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 A社は、宅地の売買の専任媒介契約を締結し、指定流通機構に登録を行った物件について売買契約が成立した場合は、遅滞なくその […] いいね
2007/07/07 / 最終更新日時 : 2023/08/19 家坂 圭一 宅建業法[19]3(1)①未完成物件 【宅建過去問】(平成16年問44)業務上の義務と禁止事項 宅地建物取引業A社の行う業務について、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 A社は、自ら建築工事完了前のマンションの売主となるときは、代金の一部が当該物件の売買価格の1/10以下で、かつ、1,000万 […] いいね
2007/07/07 / 最終更新日時 : 2022/08/04 家坂 圭一 宅建業法[08]2(1).届出が必要な場所 【宅建過去問】(平成16年問43)標識の掲示・案内所の届出 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)が甲県に建築した一棟100戸建てのマンションを、宅地建物取引業者B(国土交通大臣免許)に販売代理を依頼し、Bが当該マンションの隣地(甲県内)に案内所を設置して契約を締結する場合、宅地建物 […] いいね
2007/07/07 / 最終更新日時 : 2024/01/24 家坂 圭一 宅建業法[14]3(1).書面による告知日から起算して8日経過したとき 【宅建過去問】(平成16年問42)クーリング・オフ 売主を宅地建物取引業者であるA、買主を宅地建物取引業者でないBとの宅地の売買契約において、宅地建物取引業法第37条の2の規定に基づく売買契約の解除に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Bが契約の解除ができる期間は […] いいね
2007/07/07 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 宅建業法[21]報酬 【宅建過去問】(平成16年問41)報酬 宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)が売主B(消費税課税事業者)からB所有の土地付建物の媒介依頼を受け、買主Cとの間で売買契約を成立させた場合、AがBから受領できる報酬の限度額(消費税額及び地方消費税額を含む。)は、次 […] いいね
2007/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/01 家坂 圭一 宅建業法[17]3.業者間取引 【宅建過去問】(平成16年問40)8つの規制 宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)に関する次の規定のうち、宅地建物取引業者Aが自ら完成前の物件の売主となり、宅地建物取引業者Bに売却する場合に適用されるものはどれか。 法第35条に基づく書面の交付 法第 […] いいね
2007/07/07 / 最終更新日時 : 2022/09/07 家坂 圭一 宅建業法[10]3(1).媒介契約書の記載事項 【宅建過去問】(平成16年問39)専任媒介契約 宅地建物取引業者Aが、B所有の宅地の売却の媒介依頼を受け、Bと専任媒介契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 AがBに交付した媒介契約書が国土交通大臣が定めた標準媒 […] いいね
2007/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/01 家坂 圭一 宅建業法[11]2(5)①台所・浴室・便所など設備の整備状況 【宅建過去問】(平成16年問38)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者が、宅地建物取引業法第35条に規定する重要事面について説明をする場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業者ではないものとする。 自ら売主として、マンション(建築工 […] いいね
2007/07/07 / 最終更新日時 : 2022/08/24 家坂 圭一 宅建業法[17]2(2).20%を超える特約 【宅建過去問】(平成16年問37)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者が行う重要事項の説明に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業者ではないものとする。 売買契約の対象となる区分所有建物に、計画的な維持修 […] いいね
2007/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/01 家坂 圭一 宅建業法[09]1.誇大広告の禁止 【宅建過去問】(平成16年問36)広告の規制 宅地建物取引業者Aが行う広告に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 Aは、宅地の売買に係る広告において、当該宅地に関する都市計画法第29条の許可を受けていれば、当該造成工事に係る […] いいね
2007/07/07 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[06]2(2)①供託する金額 【宅建過去問】(平成16年問35)営業保証金 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)が本店と2つの支店を有する場合、Aの営業保証金に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは新たに2つの支店を設置し、同時に1つの支店を廃止したときは […] いいね
2007/07/07 / 最終更新日時 : 2022/09/07 家坂 圭一 宅建業法[05]5(1)資格登録簿・変更の登録 【宅建過去問】(平成16年問34)宅建士登録 宅地建物取引士資格登録(以下この問において「登録」という。)及び宅地建物取引士証に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引士A(甲県知事登録)が、宅地建物取引業者B社(乙県 […] いいね
2007/07/07 / 最終更新日時 : 2024/06/20 家坂 圭一 宅建業法[05]5(1)資格登録簿・変更の登録 【宅建過去問】(平成16年問33)専任宅建士 宅地建物取引業者A社(甲県知事免許)の宅地建物取引士は、専任の宅地建物取引士であるBのみである。次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば正しいものはどれか。 A社が有限会社から株式会社に組織変更を行った場合、A社は […] いいね
2007/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/01 家坂 圭一 宅建業法[04]2(1).廃業等の届出 【宅建過去問】(平成16年問32)宅建業者の届出 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 宅地建物取引業者個人A(甲県知事免許)が死亡した場合、Aの相続人は、Aの死亡の日から30日以内に、その旨を甲県知事に届け出なければならない。 宅地 […] いいね
2007/07/07 / 最終更新日時 : 2022/09/07 家坂 圭一 宅建業法[03]1(1).破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者 【宅建過去問】(平成16年問31)免許の基準(欠格要件) 宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 A社の政令で定める使用人は、刑法第247条(背任)の罪を犯し、罰金の刑に処せられたが […] いいね