1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[06]3(1).債権の消滅時効(原則) 【宅建過去問】(平成02年問03)金銭消費貸借契約 AのBに対する貸金(返済の時期は定めていない。)に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。 AがBに対する貸金債権をCに譲渡した場合、Cは、その旨をBに確定日付のある証書で通知しなければ、第三者 […]
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/14 家坂 圭一 民法[15]3(2).損害賠償額の予定 【宅建過去問】(平成02年問02)債務不履行 債務不履行による損害賠償に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。 金銭債務の不履行については、債権者は、損害の証明をすることなく、損害賠償の請求をすることができる。 損害賠償額の予定は、契約と […]
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[04]2.木造建築物 【宅建過去問】(平成02年問01)建物に関する知識 建築物の敷地及び構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 法改正により正解が存在しません。 建築物の敷地は、原則としてこれに接する道路の境より高くなければならない。 湿潤な土地、出水のおそれの多い土地に建築物 […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/04/19 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成01年(1989年)本試験過去問INDEX 平成01年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 281,701人 合格者数 41,978人 合格率(倍率) 14.90% 合格点 33点
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 平成01年過去問 【宅建過去問】(平成01年問50)契約締結時期の制限 宅地建物取引業法第36条に規定する契約締結等の時期の制限に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 宅地建物取引業者は、都市計画法第58条第1項の規定に基づく風致地区内における建築等の規制についての条例の規定による […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/08/08 家坂 圭一 宅建業法[05]2.宅建士試験 【宅建過去問】(平成01年問49)監督処分 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 宅地建物取引士資格試験(以下「試験」という。)の受験者は、不正の手段によって試験を受け、合格の決定を取り消された場合、3年間試験の受験を禁止される […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2023/01/12 家坂 圭一 宅建業法[15]3(1).取得契約が存在すること 【宅建過去問】(平成01年問48)8つの規制 宅地建物取引業者Aは、自ら売主となって、宅地を買主Bに代金6,000万円で売却する契約を締結した。この場合、宅地建物取引業法の規定によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 宅地建物取引業者である買主Bが手付金1,20 […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/08/16 家坂 圭一 宅建業法[12]2(2)③損害賠償額の予定又は違約金に関する定め 【宅建過去問】(平成01年問47)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者が自ら売主となって工事完了前のマンションの売買契約を締結する場合、宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項の説明に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業者ではな […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[10]3(1).媒介契約書の記載事項 【宅建過去問】(平成01年問46)専任媒介契約 宅地建物取引業者Aは、BからB所有の土地の売却を依頼され、これを承諾した。AB間の媒介契約が、Bが他の宅地建物取引業者に重ねて売却又は交換の媒介又は代理を依頼することを禁ずるものであった場合、宅地建物取引業法の規定によれ […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[07]2(1).弁済業務保証金分担金の納付 【宅建過去問】(平成01年問45)保証協会 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 宅地建物取引業保証協会に加入しようとする宅地建物取引業者が同保証協会に納付すべき弁済業務保証金分担金の額は、主たる事務所につき60万円、その他の事 […]