1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/20 家坂 圭一 都市計画法[06]4(2).工事完了公告後 【宅建過去問】(平成05年問20)都市計画法(開発許可) 都市計画法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、この問における都道府県知事とは、地方自治法に基づく指定都市、中核市及び施行時特例市にあっては、その長をいうものとする。 都道府県知事は、市街化区域における開 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/20 家坂 圭一 都市計画法[03]1.都市施設 【宅建過去問】(平成05年問19)都市計画法 都市計画法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 市街化区域は、すでに市街地を形成している区域及びおおむね10年以内に優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域であり、市街化調整区域は、市街化を抑制すべき区域である […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2023/01/27 家坂 圭一 都市計画法[06]1(2).特定工作物 【宅建過去問】(平成05年問18)都市計画法(開発許可) 都市計画法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 市街化調整区域内で行われる開発区域の面積が1ヘクタール未満のミニゴルフコースの建設のための開発行為は、開発許可が不要である。 市街化調整区域内で行われる開発区域の面 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 不動産登記法[02]2(1).物理的状況の変化に関する登記 【宅建過去問】(平成05年問16)不動産登記法 不動産登記に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 建物の新築による建物の表題登記は、管轄を誤って登記されたものであっても、登記が完了すれば、職権によって抹消されることはない。 建物の表示に関する登記において、建物の […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 不動産登記法[02]1(2).登記の契機 【宅建過去問】(平成05年問15)不動産登記法 不動産登記に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 登記は、当事者の申請又は官公署の嘱託がある場合でなければ、することができない。 氏名の変更による登記名義人の表示の変更の登記の申請は、登記名義人が単独ですることがで […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 区分所有法[04]3(1).議決権 【宅建過去問】(平成05年問14)区分所有法 区分所有者から専有部分を賃借している者Aに関する次の記述のうち、建物の区分所有等に関する法律の規定によれば、誤っているものはどれか。 Aは、建物の使用方法について、区分所有者が規約又は集会の決議に基づいて負う義務と同一の […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2024/04/11 家坂 圭一 民法[31]4(2).限定承認 【宅建過去問】(平成05年問13)相続 Aが、5,000万円相当の土地と5,500万円の負債を残して死亡した。Aには、弟B、母C、配偶者D及びDとの間の子E・F・G並びにEの子Hがいる。この場合、民法の規定によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 限定承認 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[05]1.建物賃貸借の期間 【宅建過去問】(平成05年問12)借地借家法(借家) Aがその所有する住宅をBに新たに賃貸した場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定によれば、誤っているものはどれか。 賃貸借の期間を10月と定めた場合において、その賃貸借が一時使用によるものでないときは、Aが解約の申入 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2023/11/17 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成05年問11)借地借家法(借地) AがBのために新たに借地権を設定した場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 借地権の存続期間は、契約で25年と定めようと、35年と定めようと、いずれの場合も30年となる。 「期 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[26]5(1)③賃借権の譲渡・転貸にあたるか 【宅建過去問】(平成05年問10)抵当権と借地権 AがBから土地を賃借して、建物を建て、その登記をした後、その建物にCの抵当権を設定して、登記をしたが、Aが弁済期に履行しなかったので、Cが抵当権を実行して、Dがその建物を競落した。この場合、民法及び借地借家法の規定によれ […] いいね