2021/12/20 / 最終更新日時 : 2021/12/20 家坂 圭一 令和03年(12月)過去問 令和3年12月試験の受験状況【速報】 不動産適正取引推進機構さんから、12月試験の受験状況【速報】が出ました。 [申込者]39,814人 [受験者]24,964人 [受験率]62.7% 10月試験の受験率は、81.7%。恐ろしい急下降です。 いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/02/19 家坂 圭一 免除科目[04]1.建築物の構造 【宅建過去問】(令和03年12月問50)建物に関する知識 建物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 組積式構造は、耐震性は劣るものの、熱、音などを遮断する性能が優れている。 組積式構造を耐震的な構造にするためには、大きな開口部を造ることを避け、壁厚を大きくす […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/02/19 家坂 圭一 免除科目[03]6(1)①種類 【宅建過去問】(令和03年12月問49)土地に関する知識 土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 沿岸地域における地震時の津波を免れるためには、巨大な防波堤が必要であるが、それには限度があり、完全に津波の襲来を防ぐことはできない。 一般に凝灰岩、頁岩、花崗岩(風 […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/07/11 家坂 圭一 令和03年(12月)過去問 【宅建過去問】(令和03年12月問48)統計 各選択肢の内容は、令和06年(2024年)受験用のデータに合わせたものです。 次の記述のうち、正しいものはどれか。 令和6年版国土交通白書(令和6年6月公表)によれば、宅地建物取引業者数は、令和4年度末において10万業者 […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/10/01 家坂 圭一 免除科目[02]7(4)②商業施設 【宅建過去問】(令和03年12月問47)景品表示法 宅地建物取引業者が行う広告に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法(不動産の表示に関する公正競争規約を含む。)の規定によれば、正しいものはどれか。 新築分譲マンションの販売広告において、近隣のデパート、スーパ […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/02/19 家坂 圭一 免除科目[01]3(1).直接融資ができるケース 【宅建過去問】(令和03年12月問46)住宅金融支援機構 独立行政法人住宅金融支援機構(以下この問において「機構」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 機構は、子どもを育成する家庭又は高齢者の家庭に適した良好な居住性能及び居住環境を有する賃貸住宅の建設に必 […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/02/19 家坂 圭一 令和03年(12月)過去問 【宅建過去問】(令和03年12月問45)住宅瑕疵担保履行法 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として宅地建物取引業者ではない買主Bに新築住宅を販売する場合における次の記述のうち、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、Bの承諾を得た場 […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/08/08 家坂 圭一 令和03年(12月)過去問 【宅建過去問】(令和03年12月問44)重要事項説明書(35条書面)(個数問題) 出題時は、誤植により複数解になった問題。 誤植を訂正し、正解が一つに決まるようにしてあります。 宅地建物取引業者が行う宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明についての次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。な […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/03/29 家坂 圭一 宅建業法[14]4(1).書面による意思表示が必要 【宅建過去問】(令和03年12月問43)クーリング・オフ 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者ではない法人B又は宅地建物取引業者ではない個人Cをそれぞれ買主とする土地付建物の売買契約を締結する場合において、宅地建物取引業法第37条の2の規定に基づくいわゆるクー […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/03/04 家坂 圭一 宅建業法[12]2(2)①代金・借賃以外の金銭の額・授受の目的・授受の時期 【宅建過去問】(令和03年12月問42)契約書面(37条書面)(個数問題) 宅地建物取引業者が媒介により既存建物の貸借の契約を成立させた場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法第37条の規定により当該貸借の契約当事者に対して交付すべき書面に記載しなければならない事項はいくつあるか。 ア 借賃 […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/09/17 家坂 圭一 宅建業法[08]1(1).成年者である専任宅建士 【宅建過去問】(令和03年12月問41)専任宅建士の設置義務 宅地建物取引士に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 宅地建物取引業者Aは、一団の宅地建物の分譲をするため設置した案内所には、契約を締結することなく、かつ、契約の申込みを受けるこ […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/03/04 家坂 圭一 宅建業法[12]1(2).交付の相手方 【宅建過去問】(令和03年12月問40)契約書面(37条書面) 宅地建物取引業法第37条の規定により交付すべき書面(以下この問において「37条書面」という。)についての宅地建物取引業者Aの義務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Aは、自ら売主として、宅地建物取引業者Bの媒介 […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/02/19 家坂 圭一 宅建業法[07]2(1).弁済業務保証金分担金の納付 【宅建過去問】(令和03年12月問39)保証協会 宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 保証協会は、その名称、住所又は事務所の所在地を変更しようとするときは、あら […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/02/19 家坂 圭一 宅建業法[09]2.広告開始時期の制限 【宅建過去問】(令和03年12月問38)広告・契約時期の制限、他人物売買(組合せ問題) 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものの組合せとして、正しいものはどれか。なお、この問において「建築確認」とは、建築基準法第6条第1項の確認をいうものとする。 ア 宅地建物取引業者Aは、建築確認の済んでい […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/03/25 家坂 圭一 宅建業法[05]5(1)資格登録簿・変更の登録 【宅建過去問】(令和03年12月問37)宅建士 宅地建物取引士に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、この問において「登録」とは、宅地建物取引士の登録をいうものとする。 甲県知事の登録を受けている宅地建物取引士は、乙県に主たる […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/02/19 家坂 圭一 宅建業法[04]2(1).廃業等の届出 【宅建過去問】(令和03年12月問36)免許 宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 法人である宅地建物取引業者A(甲県知事免許)について破産手続開始の決定があった場合、 […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/02/19 家坂 圭一 宅建業法[11]1(2).説明の相手方 【宅建過去問】(令和03年12月問35)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者が宅地及び建物の売買の媒介を行う場合における宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明及び重要事項説明書の交付に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引士は、テレビ会議等のITを活用 […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/02/19 家坂 圭一 宅建業法[01]1.「宅地」とは 【宅建過去問】(令和03年12月問34)宅地・建物とは 宅地、建物に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地とは、建物の敷地に供せられる土地をいい、道路、公園、河川、広場及び水路に供せられているものは宅地には当たらない。 建物の一部の売 […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/02/19 家坂 圭一 宅建業法[10]3(1).媒介契約書の記載事項 【宅建過去問】(令和03年12月問33)媒介契約(個数問題) 宅地建物取引業者Aは、BからB所有の宅地の売却について媒介の依頼を受けた。この場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。なお、この問において「専任媒介契約」とは、専属専任媒介契 […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/02/19 家坂 圭一 宅建業法[11]3供託所等の説明 【宅建過去問】(令和03年12月問32)供託所等の説明 宅地建物取引業法第35条の2に規定する供託所等に関する説明についての次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、特に断りのない限り、宅地建物取引業者の相手方は宅地建物取引業者ではないものとする。 宅地建物取引業者は、宅地建 […] いいね