2001/09/06 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成13年(2001年)本試験過去問INDEX 平成13年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 165,104人 合格者数 25,203人 合格率(倍率) 15.26% 合格点 34点 いいね いいね
2001/09/05 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[04]2(1).木材 【宅建過去問】(平成13年問50)建物に関する知識 建築材料に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 常温常圧において、鉄筋と普通コンクリートを比較すると、温度上昇に伴う体積の膨張の程度(熱膨張率)は、ほぼ等しい。 コンクリートの引張強度は、一般に圧縮強度の1/1 […] いいね
2001/09/05 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[03]3(A).丘陵 【宅建過去問】(平成13年問49)土地に関する知識 土地に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 地すべりは、特定の地質や地質構造を有する地域に集中して分布する傾向が強く、地すべり地形と呼ばれる特有の地形を形成することが多い。 土石流は、急勾配の渓流に多量の不安定 […] いいね
2001/09/05 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 免除科目[05]統計 【宅建過去問】(平成13年問48)統計 各選択肢の内容は、出題当時のままです。 受験対策用には、平成17年以降の問題をご利用ください。 不動産の需給に関する次の記述のうち、最近5年間(平成8年から平成12年まで)の動向を述べたものとして、正しいものはどれか。 […] いいね
2001/09/03 / 最終更新日時 : 2024/01/12 家坂 圭一 免除科目[02]3.特定用語の使用基準 【宅建過去問】(平成13年問47)景品表示法 宅地建物取引業者Aが行う広告に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法(不動産の表示に関する公正競争規約を含む。)の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、建物の売買の媒介を依頼されたところ、当該建物は工事完 […] いいね
2001/09/03 / 最終更新日時 : 2023/06/09 家坂 圭一 宅建業法[09]6.秘密を守る義務 【宅建過去問】(平成13年問45)業務の規制 次の行為のうち、宅地建物取引業者がしてはならないこととして、宅地建物取引業法の規定により禁止されているものは、いくつあるか。 ア 正当な理由なしに、業務上取り扱ったことについて知り得た秘密を他に漏らすこと イ 自己の所有 […] いいね
2001/09/03 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[14]3(1).書面による告知日から起算して8日経過したとき 【宅建過去問】(平成13年問44)クーリング・オフ 宅地建物取引業者でないAは、宅地建物取引業者Bに対し、Bが売主である宅地建物について、Aの自宅付近の喫茶店で、その買受けの申込みをした。この場合、宅地建物取引業法の規定によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 Bは、 […] いいね
2001/09/03 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[08]3(1).掲示が必要な場所 【宅建過去問】(平成13年問43)案内所・標識 宅地建物取引業者Aが、自ら所有する土地を20区画の一団の宅地に造成し、これを分譲しようとしている。この場合、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 Aが、現 […] いいね
2001/09/02 / 最終更新日時 : 2022/08/20 家坂 圭一 宅建業法[18]2.手付の額の制限 【宅建過去問】(平成13年問42)8つの規制・業者間取引 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となり、宅地建物取引業者Bと建物の売買契約を締結しようとする場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば正しいものはどれか。 AがBから受け取る手付金の額が売買代金の2割を超え […] いいね
2001/09/02 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[19]3(1)①未完成物件 【宅建過去問】(平成13年問41)手付金等の保全措置 宅地建物取引業者Aは、自ら売主となって、宅地建物取引業者でない買主Bに、建築工事完了前のマンションを価格4,000万円で譲渡する契約を締結し、手付金300万円を受け取った。この場合、宅地建物取引業法の規定によれば、次の記 […] いいね
2001/09/02 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[07]2(1).弁済業務保証金分担金の納付 【宅建過去問】(平成13年問40)保証協会 宅地建物取引業者Aが宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。)に加入した場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Aについて弁済業務保証金が還付された場合で、Aが、その還付された分に充当され […] いいね
2001/09/02 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[12]3(2)①金銭の授受関係 【宅建過去問】(平成13年問39)重要事項説明書・契約書面 宅地建物取引業者が、宅地又は建物の売買の媒介に際して相手方に交付する必要のある書面に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、この問において、「重要事項説明書」又は「契約書面」とは、 […] いいね
2001/09/02 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[10]1(1).宅建業者の義務 【宅建過去問】(平成13年問38)媒介契約 宅地建物取引業者Aが、BからB所有の土地付建物の売却の媒介を依頼され、媒介契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 AB間で媒介契約が締結されたときは、Aは遅滞な […] いいね
2001/09/02 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[09]7(1).重要事実不告知・不実告知の禁止 【宅建過去問】(平成13年問37)業務の規制 宅地建物取引業者Aは、Bから住宅用地の購入について依頼を受け媒介契約を締結していたところ、古い空き家が建った土地(甲地)を見つけ、甲地の所有者とBとの売買契約を締結させ、又はさせようとしている。この場合、宅地建物取引業法 […] いいね
2001/09/02 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[11]2(2)①登記された権利の種類・内容、登記名義人又は表題部所有者 【宅建過去問】(平成13年問36)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者が、マンションの1戸の賃貸借の媒介を行うに際し、宅地建物取引業法第35条の規定による重要事項の説明を行った。この場合、次の記述のうち、同条の規定に違反しないものはどれか。 マンションの所有者についての登記 […] いいね
2001/09/02 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[12]2(2)①代金・借賃以外の金銭の額・授受の目的・授受の時期 【宅建過去問】(平成13年問35)契約書面(37条書面) 宅地建物取引業者Aは、宅地の売買を媒介し、契約が成立した場合、宅地建物取引業法第37条の規定により、その契約の各当事者に書面を交付しなければならないが、次の事項のうち、当該書面に記載しなくてもよいものはどれか。 代金以外 […] いいね
2001/09/02 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[09]1.誇大広告の禁止 【宅建過去問】(平成13年問34)業務の規制 宅地建物取引業者が、その業務に関して行う次の行為のうち、宅地建物取引業法の規定に違反するものはいくつあるか。 ア 都市計画法による市街化調整区域内の土地について、「近々、市街化区域と市街化調整区域との区分(線引き)を定め […] いいね
2001/09/02 / 最終更新日時 : 2022/09/06 家坂 圭一 宅建業法[06]2(1).供託すべき供託所 【宅建過去問】(平成13年問33)営業保証金 宅地建物取引業法に規定する営業保証金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 営業保証金の供託は、必ず、主たる事務所のもよりの供託所に金銭を供託する方法によらなければならない。 新たに宅地建物取引業を営もうとする者は […] いいね
2001/09/02 / 最終更新日時 : 2022/08/17 家坂 圭一 宅建業法[11]1(3).説明の方法 【宅建過去問】(平成13年問32)宅建士 宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)に規定する宅地建物取引士に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引士は、法第35条の規定による重要事項の説明をするときに、その相手方から要求がなければ、 […] いいね
2001/09/02 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[05]3(1).登録の要件 【宅建過去問】(平成13年問31)宅建士 宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)に規定する宅地建物取引士に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 都道府県知事は、宅地建物取引士資格試験を不正の手段で受験したため合格決定が取り消された者について、 […] いいね