2002/08/31 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成14年(2002年)本試験過去問INDEX 平成14年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 169,657人 合格者数 29,423人 合格率(倍率) 17.34% 合格点 36点 いいね いいね
2002/08/30 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[04]2.木造建築物 【宅建過去問】(平成14年問50)建物に関する知識 建築物の構造に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 木造の建築物に、鉄筋の筋かいを使用してはならない。 鉄筋コンクリート造に使用される鉄筋は、コンクリートの表面にできる限り近づけて設けるのがよい。 免震建築物の免震 […] いいね
2002/08/30 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[03]3(A).丘陵 【宅建過去問】(平成14年問49)土地に関する知識 土地に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 旧河道でそれを埋める堆積物の上部が厚い粘土質からなるときは、軟弱地盤である可能性が高い。 宅地予定地周辺の擁壁や側溝、道路等にひび割れが見られる場合、地すべりが活動し […] いいね
2002/08/30 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 免除科目[05]統計 【宅建過去問】(平成14年問48)統計 各選択肢の内容は、出題当時のままです。 受験対策用には、平成17年以降の問題をご利用ください。 宅地建物の統計等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 平成14年地価公示(平成14年3月公表)によれば、平成13年1 […] いいね
2002/08/30 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[02]4(1).不当な二重価格表示 【宅建過去問】(平成14年問47)景品表示法 宅地建物取引業者が行う広告に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法(不動産の表示に関する公正競争規約を含む。)の規定によれば、正しいものはどれか。 販売代理を受けた宅地及び建物の広告を行う場合、自らが調査した […] いいね
2002/08/30 / 最終更新日時 : 2022/11/11 家坂 圭一 宅建業法[14]2(1).売主=宅建業者・買主=宅建業者以外となる売買契約 【宅建過去問】(平成14年問45)クーリング・オフ 宅地建物取引業者Aが自ら売主として締結した建物の売買契約について、買主が宅地建物取引業法第37条の2の規定に基づき売買契約の解除をする場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者でない買主Bは、建物 […] いいね
2002/08/30 / 最終更新日時 : 2024/09/05 家坂 圭一 宅建業法[04]2(2)免許の取消し等に伴う取引の結了 【宅建過去問】(平成14年問44)業務規制全般 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 営業保証金の供託は、金銭のみならず、一定の有価証券をもって行うこともできるが、営業保証金の不足額の供託は、金銭により行わなければならない。 宅地建物取 […] いいね
2002/08/29 / 最終更新日時 : 2022/08/22 家坂 圭一 宅建業法[07]1(1).指定 【宅建過去問】(平成14年問43)保証協会 宅地建物取引業保証協会(以下「保証協会」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 保証協会の社員は、宅地建物取引業者に限られる。 保証協会は、一般財団法人でなければならない。 […] いいね
2002/08/29 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[08]2(1).届出が必要な場所 【宅建過去問】(平成14年問42)案内所 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)が、売主である宅地建物取引業者B(甲県知事免許)から、120戸の分譲マンションの販売代理を一括して受け、当該マンションの所在する場所以外の場所にモデルルームを設けて、売買契約の申込みを受 […] いいね
2002/08/28 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[20]2.契約の解除等の制限 【宅建過去問】(平成14年問41)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となり、宅地又は建物を売買する場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、買主B、C、D及びEは、いずれも宅地建物取引業者でないものとする。 買主B […] いいね
2002/08/28 / 最終更新日時 : 2022/09/19 家坂 圭一 宅建業法[18]2.手付の額の制限 【宅建過去問】(平成14年問40)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となって宅地建物取引業者でない買主Bと建物(完成物件)を売買する場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、Bの承諾を得ている場合は、契約自由の原 […] いいね
2002/08/28 / 最終更新日時 : 2022/08/22 家坂 圭一 宅建業法[22]2(4)①聴聞手続 【宅建過去問】(平成14年問39)監督処分 宅地建物取引業者Aに対する監督処分に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aが、宅地建物取引業の業務に関して、建築基準法の規定に違反して罰金に処せられた場合、これをもって業務停止処分 […] いいね
2002/08/28 / 最終更新日時 : 2023/06/05 家坂 圭一 宅建業法[11]2(1).契約内容の別 【宅建過去問】(平成14年問38)重要事項説明書面・契約書面 次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。 法第35条に規定する重要事項を記載した書面には、説明した宅地建物取引士Aが記名をしたが、法第37条に規定する書面に […] いいね
2002/08/28 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[11]2(2)⑤工事完了時における形状・構造 【宅建過去問】(平成14年問37)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者Aが行う宅地建物取引業法第35条の重要事項の説明に関する次の記述のうち、同条の規定に違反しないものはどれか。 Aは、建物(建築工事完了前)の売買の契約を行うに際し、建物の完成時における主要構造部、内装及び […] いいね
2002/08/24 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[06]1(3).事業開始までの流れ 【宅建過去問】(平成14年問36)事務所 宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)に規定する「事務所」に関する次の記述のうち、法の規定によれば、誤っているものはどれか。 「事務所」とは、本店又は支店やその他の政令で定めるものを指すものであるが、宅地建 […] いいね
2002/08/24 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[05]4(1)①破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者 【宅建過去問】(平成14年問35)宅建士・登録 宅地建物取引士登録(以下この問において「登録」という。)又は宅地建物取引士に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 甲県知事の登録を受けている宅地建物取引士が、乙県に住所を移転し、丙県 […] いいね
2002/08/24 / 最終更新日時 : 2022/08/22 家坂 圭一 宅建業法[10]4(1).有効期間 【宅建過去問】(平成14年問34)媒介契約 宅地建物取引業者Aが行う宅地又は建物の売買又は交換の媒介の契約(以下この問において「媒介契約」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。 法 […] いいね
2002/08/24 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[07]3(2).還付の手続 【宅建過去問】(平成14年問33)営業保証金・保証協会 Aは、宅地の売買契約の解除に伴い、売主である宅地建物取引業者B(国土交通大臣免許)に対して手付金の返還請求権を有し、媒介業者C(甲県知事免許)に対しては媒介報酬の返還請求権を有する。しかし、B、Cいずれも請求に応じない。 […] いいね
2002/08/24 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[09]1.誇大広告の禁止 【宅建過去問】(平成14年問32)広告の規制 宅地建物取引業者Aが行う広告に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aが宅地又は建物の売買に関する広告をする場合、自己所有の物件で自ら契約の当事者となる場合においては、取引態様の別を […] いいね
2002/08/24 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[05]6(1).交付・更新 【宅建過去問】(平成14年問31)宅建士・宅建士証 宅地建物取引士と宅地建物取引士証に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定に違反しないものはどれか。 Aは、専任の宅地建物取引士として従事していた宅地建物取引業者B社を退職し、宅地 […] いいね