1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/05 家坂 圭一 宅建業法[04]2(1).廃業等の届出 【宅建過去問】(平成07年問44)業務上必要な手続 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 甲県知事の免許を受けている宅地建物取引業者Aが、自己の所有する建物を不特定多数の者に賃貸するため、新たに乙県内に事務所を設けることとなった場合、Aは、 […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/09/17 家坂 圭一 宅建業法[16]2(1).特約 【宅建過去問】(平成07年問43)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBに対し宅地(造成工事完了済み)を分譲しようとする場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、当該宅地の分譲価格は5, […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2024/03/05 家坂 圭一 宅建業法[14]2(1).売主=宅建業者・買主=宅建業者以外となる売買契約 【宅建過去問】(平成07年問42)業務上の規制 宅地建物取引業者Aは、造成工事完了前の宅地を自ら売主として売却するため、他の宅地建物取引業者B(消費税免税業者)にその代理を依頼し、宅地建物取引業者Cに1億円で売却する契約を締結した。この場合に関する次の記述のうち宅地建 […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/09/13 家坂 圭一 宅建業法[09]1.誇大広告の禁止 【宅建過去問】(平成07年問41)業務上の規制 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者は、宅地の売買契約において、当該宅地の上に存する登記された抵当権が宅地の引渡し時までに抹消される予定である場合には、宅地建物取引業法第 […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[10]3(1).媒介契約書の記載事項 【宅建過去問】(平成07年問40)媒介契約 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者が宅地又は建物の売買又は交換の媒介契約を締結したときに依頼者に交付すべき書面には、その媒介契約が国土交通大臣の定める標準媒介契約約款に […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/09/07 家坂 圭一 宅建業法[05]5(1)資格登録簿・変更の登録 【宅建過去問】(平成07年問39)業務上必要な手続 個人である宅地建物取引業者Aは、甲県に従業者(一時的な事務補助者を除く。以下同じ。)14人の本店、乙県に従業者7人の支店を有するが、支店を廃止してその従業者全員を、本店で従事させようとしている。この場合に関する次の記述の […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2023/11/13 家坂 圭一 宅建業法[05]3(1).登録の要件 【宅建過去問】(平成07年問38)宅建士 宅地建物取引士資格登録(以下この問において「登録」という。)又は宅地建物取引士に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 甲県知事の登録を受けて、甲県に所在する本店に従事する者が、乙県に […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/05 家坂 圭一 宅建業法[01]6(1).無免許事業等の禁止 【宅建過去問】(平成07年問37)業務上の規制 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者は、自己の名義をもって、他の宅地建物取引業者に、宅地建物取引業を営む旨の表示をさせ、又は宅地建物取引業を営む目的をもってする広告をさせ […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[06]4(2).公告が不要なケース 【宅建過去問】(平成07年問36)営業保証金 宅地建物取引業者Aは、甲県に本店aと支店bを設けて、額面金額1,000万円の国債証券と500万円の金銭を供託して営業している。この場合、宅地建物取引業法に規定する営業保証金に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[04]2(1).廃業等の届出 【宅建過去問】(平成07年問35)免許の要否 宅地建物取引業の免許に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 AがB所有の宅地を賃借してマンション(区分所有建物)を建築し、定期借地権付きマンションとして不特定多数の相手方に分譲しようとする場合、Bは宅地建物取引業の […] いいね