2018/01/27 / 最終更新日時 : 2025/07/29 家坂 圭一 ■講義編■権利関係 ■講義編■借地借家法[07]定期建物賃貸借 契約期間の満了後、更新されることなく終了する建物賃貸借を定期建物賃貸借といいます。定期建物賃貸借契約を締結するためには、事前に書面を交付して説明した上で、契約自体も書面で行う必要があります。 定期建物賃貸借契約については、借賃を増額しないという特約(不増額特約)だけでなく、減額しないという特約(不減額特約)も有効とされています。 いいね
2018/01/27 / 最終更新日時 : 2025/07/29 家坂 圭一 ■講義編■権利関係 ■講義編■借地借家法[03]裁判所の許可制度 借地権を他人に譲渡したいのに借地権設定者が承諾してくれない。このような場合には、裁判所に対して、借地権者の承諾に代わる許可を申し立てることができます。 他にも、借地条件の変更や増改築、そして契約更新後の建物再築などについて、裁判所は、借地権設定者に代わって許可を与える権限を持っています。 いいね
2018/01/27 / 最終更新日時 : 2025/07/29 家坂 圭一 借地借家法[02]借地権の効力 ■講義編■借地借家法[02]借地権の効力 借地権の対抗要件としては、借地権自体を登記する方法に加えて、借地上の建物を登記する方法が認められています。 建物が滅失した場合でも、法定事項を土地上の見やすい場所に掲示しておけば、2年間は対抗力を維持できます。 借地契約が期間満了で終了する場合、借地権者は、借地権設定者に対して建物の買取りを要求することができます(建物買取請求権)。 いいね
2018/01/27 / 最終更新日時 : 2025/07/29 家坂 圭一 借地借家法[01]借地権の存続期間と更新 ■講義編■借地借家法[01]借地権の存続期間と更新 「借地権」というのは、建物の所有を目的とする地上権又は土地の賃借権のことをいいます。 借地権を設定した場合、当初の存続期間は、30年以上としなければなりません。また、最初の更新時は20年以上、2度目以降の更新時は10年以上とする必要があります。 当事者が意識的に更新しなくても、借地借家法の規定によって自動的に更新される場合もあります(法定更新)。 いいね
2017/10/15 / 最終更新日時 : 2025/07/16 家坂 圭一 借地借家法[05]2(1).期間の定めがある場合 【宅建過去問】(平成29年問12)借地借家法(借家) Aが所有する甲建物をBに対して3年間賃貸する旨の契約をした場合における次の記述のうち、借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。 いいね いいね
2017/10/15 / 最終更新日時 : 2025/07/16 家坂 圭一 民法[07]1(1).対抗問題になるケース 【宅建過去問】(平成29年問11)借地借家法(借地) A所有の甲土地につき、令和XX年10月1日にBとの間で賃貸借契約(以下「本件契約」という。)が締結された場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。 いいね いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2026/01/15 家坂 圭一 借地借家法[05]2(1).期間の定めがある場合 【宅建過去問】(平成28年問12)借地借家法(借家) AはBと、B所有の甲建物につき、居住を目的として、期間3年、賃料月額20万円と定めて賃貸借契約(以下この問において「本件契約」という。)を締結した。この場合における次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、誤って […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2026/01/15 家坂 圭一 借地借家法[02]1(2).借地上の建物の登記 【宅建過去問】(平成28年問11)借地借家法(借地) Aが居住用の甲建物を所有する目的で、期間30年と定めてBから乙土地を賃借した場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。なお、Aは借地権登記を備えていないものとする。 いいね いいね
2015/10/18 / 最終更新日時 : 2025/06/20 大久村和宏 借地借家法[06]1.建物賃貸借の対抗力 【宅建過去問】(平成27年問12)借地借家法(借家) 賃貸人と賃借人との間で、建物につき、期間5年として借地借家法第38条に定める定期借家契約(以下「定期借家契約」という。)を締結する場合と、期間5年として定期借家契約ではない借家契約(以下「普通借家契約」という。)を締結す […] いいね
2015/10/18 / 最終更新日時 : 2025/06/20 大久村和宏 借地借家法[06]1.建物賃貸借の対抗力 【宅建過去問】(平成27年問11)借地借家法(借家) AがBとの間で、A所有の甲建物について、期間3年、賃料月額10万円と定めた賃貸借契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。 いいね いいね
2014/10/19 / 最終更新日時 : 2025/06/26 家坂 圭一 借地借家法[05]1.建物賃貸借の期間 【宅建過去問】(平成26年問12)借地借家法(定期建物賃貸借) 借地借家法第38条の定期建物賃貸借(以下この問において「定期建物賃貸借」という。)に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 いいね いいね
2014/10/19 / 最終更新日時 : 2025/06/26 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成26年問11)土地賃貸借(借地借家法と民法の比較) 甲土地の所有者が甲土地につき、建物の所有を目的として賃貸する場合(以下「ケース①」という。)と、建物の所有を目的とせずに資材置場として賃貸する場合(以下「ケース②」という。)に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規 […] いいね
2014/10/19 / 最終更新日時 : 2025/06/26 家坂 圭一 民法[16]4(1).借地・借家の不法占拠者への対応 【宅建過去問】(平成26年問07)賃貸借契約 賃貸人Aから賃借人Bが借りたA所有の甲土地の上に、Bが乙建物を所有する場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。なお、Bは、自己名義で乙建物の保存登記をしているものとする。 いいね いいね
2013/10/20 / 最終更新日時 : 2025/07/03 家坂 圭一 借地借家法[01]4(1).当初の存続期間中の滅失・取壊し 【宅建過去問】(平成25年問12)借地借家法(借地) 賃貸借契約に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。 いいね いいね
2013/10/20 / 最終更新日時 : 2025/07/03 家坂 圭一 借地借家法[06]4(1).期間満了・解約申入れによる終了 【宅建過去問】(平成25年問11)借地借家法(定期建物賃貸借) Aは、A所有の甲建物につき、Bとの間で期間を10年とする借地借家法第38条第1項の定期建物賃貸借契約を締結し、Bは甲建物をさらにCに賃貸(転貸)した。この場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によ […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2025/07/11 家坂 圭一 借地借家法[06]2(2).特約 【宅建過去問】(平成24年問12)借地借家法(借家) A所有の居住用建物(床面積50㎡)につき、Bが賃料月額10万円、期間を2年として、賃貸借契約(借地借家法第38条に規定する定期建物賃貸借、同法第39条に規定する取壊し予定の建物の賃貸借及び同法第40条に規定する一時使用目 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2025/07/11 家坂 圭一 借地借家法[04]2.一時使用目的借地権 【宅建過去問】(平成24年問11)借地借家法(借地) 賃貸借契約に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。 いいね いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2025/07/17 家坂 圭一 借地借家法[07]1(3)①終了通知 【宅建過去問】(平成23年問12)借地借家法(借家) Aが所有する甲建物をBに対して賃貸する場合の賃貸借契約の条項に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定によれば、誤っているものはどれか。 いいね いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2025/07/17 家坂 圭一 借地借家法[03]1.借地条件の変更等の許可 【宅建過去問】(平成23年問11)借地借家法(借地) 借地借家法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 いいね いいね
2013/06/11 / 最終更新日時 : 2025/07/24 家坂 圭一 民法[23]2(1).催告による解除 【宅建過去問】(平成22年問12)借地借家法(借家) Aは、B所有の甲建物につき、居住を目的として、期間2年、賃料月額10万円と定めた賃貸借契約(以下この問において「本件契約」という。)をBと締結して建物の引渡しを受けた。この場合における次の記述のうち、民法及び借地借家法の […] いいね