1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/08/08 家坂 圭一 宅建業法[05]2.宅建士試験 【宅建過去問】(平成01年問49)監督処分 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 宅地建物取引士資格試験(以下「試験」という。)の受験者は、不正の手段によって試験を受け、合格の決定を取り消された場合、3年間試験の受験を禁止される […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2023/01/12 家坂 圭一 宅建業法[15]3(1).取得契約が存在すること 【宅建過去問】(平成01年問48)8つの規制 宅地建物取引業者Aは、自ら売主となって、宅地を買主Bに代金6,000万円で売却する契約を締結した。この場合、宅地建物取引業法の規定によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 宅地建物取引業者である買主Bが手付金1,20 […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/08/16 家坂 圭一 宅建業法[12]2(2)③損害賠償額の予定又は違約金に関する定め 【宅建過去問】(平成01年問47)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者が自ら売主となって工事完了前のマンションの売買契約を締結する場合、宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項の説明に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業者ではな […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[10]1(1).宅建業者の義務 【宅建過去問】(平成01年問46)専任媒介契約 宅地建物取引業者Aは、BからB所有の土地の売却を依頼され、これを承諾した。AB間の媒介契約が、Bが他の宅地建物取引業者に重ねて売却又は交換の媒介又は代理を依頼することを禁ずるものであった場合、宅地建物取引業法の規定によれ […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[07]2(1).弁済業務保証金分担金の納付 【宅建過去問】(平成01年問45)保証協会 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 宅地建物取引業保証協会に加入しようとする宅地建物取引業者が同保証協会に納付すべき弁済業務保証金分担金の額は、主たる事務所につき60万円、その他の事 […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[16]3.業者間取引 【宅建過去問】(平成01年問44)業者間取引 宅地建物取引業者相互間の宅地の売買に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法に違反しないものはどれか。 売主は、売買契約において、当該宅地が種類又は品質に関して契約の内容に適合しない場合におけるその不適合を担保すべき責任は […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[06]1(3).事業開始までの流れ 【宅建過去問】(平成01年問43)営業保証金 宅地建物取引業者Aは、主たる事務所aとその他の事務所b及びcの3事務所を設けて、B県知事から、宅地建物取引業の免許を受けた。この場合の営業保証金に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。 A […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/08/16 家坂 圭一 宅建業法[19]3(1)①未完成物件 【宅建過去問】(平成01年問42)手付金等の保全措置 宅地建物取引業者Aは、自ら売主となって、買主Bと1億2,000万円のマンション(以下この問において「物件」という。)の売買契約(手付金1,500万円、中間金4,500万円、残代金6,000万円)を締結した。この場合、宅地 […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/06/05 家坂 圭一 宅建業法[05]4(1)①破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者 【宅建過去問】(平成01年問41)宅建士登録 登録に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 破産手続開始決定を受けた者は、復権後5年を経過しないと、登録を受けることができない。 執行猶予つきの懲役の刑に処せられた者は、執行猶予期間満了の日から5年を経過しないと、 […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/08/17 家坂 圭一 宅建業法[05]6(1).交付・更新 【宅建過去問】(平成01年問40)宅建士証 宅地建物取引士証に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引士は、登録が消除されたときは、速やかに、宅地建物取引士を廃棄しなければならない。 宅地建物取引士は、取引の関係者から従業者証明書の提示の請求があっ […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[03]1(2).過去の免許取消し 【宅建過去問】(平成01年問39)免許の基準(欠格要件) 次の者のうち、宅地建物取引業の免許を受けることができるものはどれか。 未成年者A―営業に関し、成年者と同一の能力がなく、かつ、その法定代理人Bが、刑法第247条の罪(背任罪)を犯し、罰金の刑に処せられ、その刑の執行を終わ […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[14]5(1).受領した手付金その他の金銭を返還 【宅建過去問】(平成01年問38)クーリング・オフ 宅地建物取引業法第37条の2に規定する宅地又は建物の買受けの申込みの撤回又は売買契約の解除に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 買受けの申込みをした者が、申込みの撤回を行うことができる旨及びその申込みの撤回を […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[05]5(1)資格登録簿・変更の登録 【宅建過去問】(平成01年問37)宅建士登録 宅地建物取引士資格登録(以下「登録」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 登録を受けている者がその本籍(その者が日本の国籍を有しない場合にあっては、その国籍)を変更した場合、本人が、遅滞なく、当該登 […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2024/12/10 家坂 圭一 宅建業法[04]2(1).廃業等の届出 【宅建過去問】(平成01年問36)免許換え・宅建業者の届出 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 A県知事から免許を受けている宅地建物取引業者が、A県内における事務所を廃止し、B県内に新たに事務所を設置して、引き続き宅地建物取引業を営もうとする場合 […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/09/02 家坂 圭一 宅建業法[01]1.「宅地」とは 【宅建過去問】(平成01年問35)免許の要否 宅地建物取引業の免許に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 建設業の許可を受けているAが、建築請負契約に付帯して、土地のあっせんを反覆継続して行う場合、Aは、宅地建物取引業の免許を必要としない。 農家Bが、その所有 […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2021/12/21 家坂 圭一 免除科目[05]統計 【宅建過去問】(平成01年問34)統計 各選択肢の内容は、出題当時のままです。 受験対策用には、平成17年以降の問題をご利用ください。 不動産及び不動産業についての統計に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 住宅着工統計(建設省)によれば、着工新設住 […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[02]7(2).交通の利便性 【宅建過去問】(平成01年問33)景品表示法 不当景品類及び不当表示防止法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者が、実際には販売する意思のない建物について、新聞折込ビラで広告しても、不当表示となるおそれはない。 宅地建物取引業者が、間取りが和 […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 税・鑑定[08]3(1).指標 【宅建過去問】(平成01年問32)地価公示法 地価公示法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 地価公示は、都市計画区域その他の土地取引が相当程度見込まれるものとして国土交通省令で定める区域(国土利用計画法による規制区域を除く。)内の土地について、行われる。 […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/05/21 家坂 圭一 税・鑑定[03]3(1).固定資産課税台帳の登録価格 【宅建過去問】(平成01年問31)地方税 地方税に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 法改正の結果、正解がなくなっています。 土地又は家屋に対して課する固定資産税の課税標準は、地目の変換、家屋の改築等特別の事情がない限り、基準年度以後3年度間据え置か […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2024/03/25 家坂 圭一 税・鑑定[04]4(2).住宅用家屋の軽減税率 【宅建過去問】(平成01年問30)登録免許税 住宅用家屋の所有権移転登記に係る登録免許税の税率の軽減措置の適用に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 合計所得金額が2,000万円を超える者が受ける登記に対しては、適用されない。 床面積が40㎡の住宅用家屋の登記 […]