2000/09/16 / 最終更新日時 : 2022/05/18 家坂 圭一 国土法[02]1(1)②対価を得て行われる移転又は設定 【宅建過去問】(平成12年問16)国土利用計画法 国土利用計画法第23条の届出(以下この問において「事後届出」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、地方自治法に基づく指定都市の特例については考慮しないものとする。 土地を交換する契約を締結した場合 […]
2000/09/16 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 不動産登記法[02]1(3)②申請の却下 【宅建過去問】(平成12年問15)不動産登記法(分筆の登記) 土地の分筆の登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 土地の分筆の登記の申請人は、所有権の登記名義人でなければならない。 土地の分筆の登記の申請書に記載する分割前の土地の地積は、登記簿上の地積と一致していなけ […]
2000/09/16 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 不動産登記法[03]2(3).所有権の保存の登記 【宅建過去問】(平成12年問14)不動産登記法(所有権の保存の登記) 所有権の保存の登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 所有権の登記がされていない建物について、その所有権が自己にあることを確定判決によって確認された者は、当該建物の所有権の保存の登記を申請することができる。 […]
2000/09/16 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 区分所有法[05]1.建物の一部が滅失した場合の復旧等 【宅建過去問】(平成12年問13)区分所有法 建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 区分所有者が管理者を選任する場合は、集会の決議の方法で決することが必要で、規約によっても、それ以外の方法による旨定めることはできない。 建物の価格 […]
2000/09/16 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[06]1.建物賃貸借の対抗力 【宅建過去問】(平成12年問12)借地借家法(借家) Aが、B所有の建物を賃借している場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aが、建物に自ら居住せず、Bの承諾を得て第三者に転貸し、居住させているときは、Aは、Bからその建物を買い受けた者 […]
2000/09/16 / 最終更新日時 : 2023/05/29 家坂 圭一 借地借家法[04]1(2)④建物譲渡特約付借地権 【宅建過去問】(平成12年問11)借地借家法(建物譲渡特約付借地権) Aを賃借人、Bを賃貸人としてB所有の土地に建物譲渡特約付借地権を設定する契約(その設定後30年を経過した日に借地上の建物の所有権がAからBに移転する旨の特約が付いているものとする。)を締結した場合に関する次の記述のうち、 […]
2000/09/16 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 民法[32]3.遺言の撤回 【宅建過去問】(平成12年問10)遺言・遺留分 被相続人A、相続人B及びC(いずれもAの子)として、Aが遺言をし、又はしようとする場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 Aは、遺言をもって、第三者Dに遺言執行者の指定を委託する […]
2000/09/16 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[20]1(3).代物弁済 【宅建過去問】(平成12年問09)代物弁済 Aが、Bに対する金銭債務について、代物弁済をする場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 Aが、不動産の所有権をもって代物弁済の目的とする場合、Bへの所有権移転登記その他第三者に対する […]
2000/09/16 / 最終更新日時 : 2023/05/11 家坂 圭一 民法[30]5(1).過失相殺 【宅建過去問】(平成12年問08)不法行為 Aが、その過失によってB所有の建物を取り壊し、Bに対して不法行為による損害賠償債務を負担した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 Aの不法行為に関し、Bにも過失があった場合でも、A […]
2000/09/16 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[24]2(2)①仕組み 【宅建過去問】(平成12年問07)解約手付 買主Aと売主Bとの間で建物の売買契約を締結し、AはBに手付を交付したが、その手付は解約手付である旨約定した。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 手付の額が売買代金の額に比べて僅少であ […]