2007/07/18 / 最終更新日時 : 2022/05/13 家坂 圭一 民法[12]6(2).その他の処分 【宅建過去問】(平成18年問05)抵当権 Aは、Bから借り入れた2,400万円の担保として第一順位の抵当権が設定されている甲土地を所有している。Aは、さらにCから1,600万円の金銭を借り入れ、その借入金全額の担保として甲土地に第二順位の抵当権を設定した。この場 […]
2007/07/18 / 最終更新日時 : 2023/05/06 家坂 圭一 民法[10]3(5)①不法占拠者の排除 【宅建過去問】(平成18年問04)共有 A、B及びCが、持分を各3分の1として甲土地を共有している場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 甲土地全体がDによって不法に占有されている場合、Aは単独でDに対して、甲土地の明 […]
2007/07/18 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[05]2(1).停止条件・解除条件 【宅建過去問】(平成18年問03)停止条件 Aは、Bとの間で、A所有の山林の売却について買主のあっせんを依頼し、その売買契約が締結され履行に至ったとき、売買代金の2%の報酬を支払う旨の停止条件付きの報酬契約を締結した。この契約において他に特段の合意はない。この場合 […]
2007/07/18 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[04]3(2).取消権 【宅建過去問】(平成18年問02)無権代理 AはBの代理人として、B所有の甲土地をCに売り渡す売買契約をCと締結した。しかし、Aは甲土地を売り渡す代理権は有していなかった。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 BがC […]
2007/07/18 / 最終更新日時 : 2023/02/17 家坂 圭一 民法[30]5(5).契約準備段階での説明義務違反 【宅建過去問】(平成18年問01)民法の基本原則 次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 契約締結交渉中の一方の当事者が契約交渉を打ち切ったとしても、契約締結に至っていない契約準備段階である以上、損害賠償責任が発生することはない。 民法第1条第 […]
2007/07/16 / 最終更新日時 : 2022/05/12 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成17年(2005年)本試験過去問INDEX 平成17年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 181,880人 合格者数 31,520人 合格率(倍率) 17.33% 合格点 33点
2007/07/16 / 最終更新日時 : 2024/01/15 家坂 圭一 免除科目[03]6(3).地盤沈下 【宅建過去問】(平成17年問50) 土地に関する知識 造成された宅地及び擁壁に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 盛土をする場合には、地表水の浸透により、地盤にゆるみ、沈下又は崩壊が生じないように締め固める。 切土又は盛土したがけ面の擁壁は、鉄筋コンクリート造、 […]
2007/07/16 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[04]2(1).木材 【宅建過去問】(平成17年問49) 建物に関する知識 建物の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 耐力壁と周囲の柱及びはりとの接合部は、その部分の存在応力を伝えることができるものとしなければならない。 コンクリートは、打上がりが均質で密実になり、かつ、必要な […]
2007/07/16 / 最終更新日時 : 2024/01/25 家坂 圭一 免除科目[05]統計 【宅建過去問】(平成17年問48) 統計 各選択肢の内容は、令和5年(2023年)受験用のデータに合わせたものです。 令和6年(2024年)受験用のデータにアップデートしたものは、7月頃に公開します。 宅地建物の統計等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 […]
2007/07/16 / 最終更新日時 : 2022/05/25 家坂 圭一 免除科目[02]1(2).景品に関する規制 【宅建過去問】(平成17年問47) 景品表示法 宅地建物取引業者が行う広告等に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法(不動産の表示に関する公正競争規約を含む。)の規定によれば、正しいものはどれか。 土地上に廃屋が存在する自己所有の土地を販売する場合、売買契 […]