1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/04/19 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成04年(1992年)本試験過去問INDEX 平成04年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 223,700人 合格者数 35,733 合格率(倍率) 15.97% 合格点 32点 いいね いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[21]報酬 【宅建過去問】(平成04年問50)報酬 宅地建物取引業者Aが単独で又は宅地建物取引業者Bと共同して、甲乙間に契約を成立させて報酬を受領した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法に違反しないものは、どれか。ただし、A・Bともに、消費税の免税業者であるものと […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 79条(罰則) 【宅建過去問】(平成04年問49)監督処分・罰則 監督処分及び罰則に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 宅地建物取引業者は、国土利用計画法の規定に違反して刑罰に処せられた場合、これに伴い、宅地建物取引業法の罰則の適用を受けるこ […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/08/18 家坂 圭一 宅建業法[04]1(1)名簿の登載事項 【宅建過去問】(平成04年問48)従業者名簿・従業者証明書 宅地建物取引業法に規定する名簿及び証明書に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 国土交通大臣及び都道府県知事は、宅地建物取引業者名簿をその閲覧所に備え、請求があったときは、一般の閲覧に供しなければならないが、この名 […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[07]3(1).弁済の範囲 【宅建過去問】(平成04年問47)営業保証金・保証協会 甲は、本年2月1日に本店及び2箇所の支店を設置して宅地建物取引業の免許を取得し、営業保証金を供託のうえ業務を行っていたが、同年3月1日に宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。)の社員となって弁済業 […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2023/11/14 家坂 圭一 宅建業法[03]1(1).破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者 【宅建過去問】(平成04年問46)宅建業者・宅建士の破産 Aがクレジットカードを使い過ぎて破産手続開始決定を受けた場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、破産の復権を得ない限り、宅地建物取引士資格試験を受けることができない。 Aが […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[14]2(1).売主=宅建業者・買主=宅建業者以外となる売買契約 【宅建過去問】(平成04年問45)クーリング・オフ 宅地建物取引業者Aが自ら売主として買主Bと事務所等以外の場所で売買契約を締結した場合における、宅地建物取引業法第37条の2の規定による売買契約の解除に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 Aが宅地建物取引業者で […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2023/01/11 家坂 圭一 宅建業法[18]3(1).手付の性質 【宅建過去問】(平成04年問44)手付 宅地建物取引業者Aが自ら売主としてマンション(価格1億7,000万円)の売買契約を宅地建物取引業者でない買主Bと締結した場合の特約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものは、どれか。 手付は、1,5 […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[06]1(3).事業開始までの流れ 【宅建過去問】(平成04年問43)営業保証金 宅地建物取引業法に規定する営業保証金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者は、主たる事務所と従たる事務所を設けて営業を行うことについて免許を受けた場合、主たる事務所について営業保証金を供託し、その […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[11]1(2).説明の相手方 【宅建過去問】(平成04年問42)重要事項説明書・契約書 宅地及び建物の売買の媒介における、宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項を記載した書面(以下この問において「35条書面」という。)及び第37条の規定に基づく契約の内容を記載した書面(以下この問において「37条書面 […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2024/03/15 家坂 圭一 宅建業法[18]2.手付の額の制限 【宅建過去問】(平成04年問41)手付金等の保全措置 宅地建物取引業者Aが自ら売主となって宅地建物取引業者でないBとマンンョン(工事完了済)の売買契約(価格4,500万円)を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはがどれか。 Aは、Bから […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[11]2(2)①登記された権利の種類・内容、登記名義人又は表題部所有者 【宅建過去問】(平成04年問40)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項の説明に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものは、どれか。 取引物件が工事完了前の土地付建物であったので、完了時の形状・構造については説明したが、当該物 […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/08/04 家坂 圭一 宅建業法[10]1(1).宅建業者の義務 【宅建過去問】(平成04年問39)媒介契約 宅地建物取引業者AがBの所有する宅地の売却の依頼を受け、Bと媒介契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、媒介契約を締結したときは、遅滞なく、媒介契約の内容を記 […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[05]5(1)資格登録簿・変更の登録 【宅建過去問】(平成04年問38)宅建士・宅建士証 宅地建物取引士と宅地建物取引士証に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引士の業務を行うため、宅地建物取引士証の交付の申請をしようとする者は、その交付の申請前に宅地建物の取引に関する実務経験が2年以上あれ […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/08/17 家坂 圭一 宅建業法[09]2.広告開始時期の制限 【宅建過去問】(平成04年問37)未完成物件に関する規制 宅地建物取引業者Aは、建売住宅の分譲を行うこととし、昨年10月1日開発許可を受けて、同年12月1日宅地造成工事を完了し、本年2月1日建築確認を受けたが、同年4月1日現在工事は完了していない。この場合において、次の記述のう […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[05]4(2).未成年者 【宅建過去問】(平成04年問36)宅建士の欠格要件 次の者のうち、宅地建物取引士資格登録(以下「登録」という。)を受けることができないものはどれか。 A―宅地建物取引業に係る営業に関し、成年者と同一の能力を有しない未成年者で、その法定代理人甲が3年前に建設業法違反で過料に […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/09/06 家坂 圭一 宅建業法[01]5(3).免許不要ではない者 【宅建過去問】(平成04年問35)免許の要否 宅地建物取引業の免許に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Aがその所有地にマンションを建築して、一括してBに売却し、Bが新聞広告により各戸の入居者を募集して賃貸する場合、A及びBは、ともに宅地建物取引業の免許を必 […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 国土法[03]1(3).注視区域 【宅建過去問】(平成04年問34)地価公示法 公示価格に関する次の記述のうち誤っているものはどれか。 公示価格は、標準地の単位面積当たりの正常な価格、すなわち、土地について、自由な取引が行われるとした場合におけるその取引において通常成立すると認められる価格を示すもの […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 税・鑑定[09]3(1)②3手法の使い分け 【宅建過去問】(平成04年問33)不動産鑑定評価基準 不動産の鑑定評価に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 鑑定評価の手法は、不動産の再調達に要する原価に着目する原価法、不動産の取引事例に着目する取引事例比較法及び不動産から生み出される収益に着目する収益還元法が […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2024/08/09 家坂 圭一 免除科目[02]1(2).景品に関する規制 【宅建過去問】(平成04年問32)景品表示法 不当景品類及び不当表示防止法(以下この問において「景表法」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 内閣総理大臣は、宅地建物取引業者に対し景表法第7条の規定に基づく措置命令をした場合、当該業者に係る宅地建物 […] いいね